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Mogul工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

9040型(2)

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 9040型1年前にエンジン部分はここまでできてました。モーターが少し斜めになっています。火室下部を取り外し可能にしてありますが、その内側を少し削れば水平になるかもしれませんね。

花巻電鉄 デハ3 デハ5

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 花巻電鉄はデハ3が鋼製車でデハ5が木造車でした。あまみやは両方のキットをだしていましたので、両方手に入れ走らせてます。前回アップした動画では、Yポイントのところで車体が何かにぶつかるような揺れが記録され、調べてみると、ポイント手前のカーブの形状に問題があるようでした。やっとこで無理やりカーブを調整したところ、ひとまず揺れは解消できたようです。

 それにしても80分の1、9mmという模型は絶滅種族のようですね。

 

 

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 9040は引き続きテンダーの工作。上板を切り出して取り付けました。給水口のある最後部と石炭置き場の仕切り板ですが、過去の作例をみるとテンダー外縁より上にでる形です。しかし、『明治の機関車コレクション』や昭和初期の姿が載っている『SL No.2』などを見ると、テンダー外縁より上には出ていないようにも見受けられます。

 小生の模型はおおざっぱですから、どっちでもいいのですが、ちょっと気になってます。

 

農業倉庫

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 農業倉庫はかつて坂本衛氏がTMSに発表された作品をそのまま真似させていただいたもの。屋根の裏にチップLEDを置いて点灯化しました。

 多摩地区で育った小生にはあまりなじみがありません。他地域に米を移出するほどの穀倉地帯ではなかったからだと思います。

 柿生農業協同組合という看板を掲げようとおもったものの、そもそも農業協同組合というのはいつ頃できたのだろうかとの疑問が生じ、看板の製作に至っていません。がらんとしていて、ちょっと寂しいので、大八車でも置いたほうがいいかも。

 それにしても、この倉庫はかなりな大きさです。もっと小さいほうがレイアウトのデザインの自由度が高まると思います。

 

EF11 2

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 かつては中央線の旅客列車牽引のクイーン的存在だったEF11も、小生が鉄研に入ったころには、中央線、南武線などで貨物を牽引していました。テールライトもひっかけ式ではなく、埋め込まれてしまってます。

 EF11のなかでも2号機が一番長生きしたと記憶してます。とうとうまともな写真がとれずに終わってしまいました。中央線の立川~日野の鉄橋を夕方、長い上り貨物を牽引して過ぎ去った姿が目に焼き付いてます。

 写真は1969年、南武線の谷保~分倍河原間です。青梅線に入るホキの列車です。EF11は拝島までしか入れませんでしたから、多分、この先、西国立で機関車交換したものと思います。西国立では同じED16同士で機関車交換することもありました。

 模型では、その昔、自作をあきらめて天賞堂の完成品を購入しました。テールライトが晩年の埋め込みなのが大いに不満ですが、仕方ないですね。当鉄道では旅客を牽引してます。

 

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 なお、9040、テンダーの排障器、KDカプラー取り付け台を設置。排障器は1回作り直しました。図面を引かずに行き当たりばったりで作るから、失敗するんですね。

 

B6の入替作業

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 このB6は実物同様、長生きです。確か1975年に未塗装キットを購入。TMSの記事に従って空制化。10年くらい前にギアボックス、ギア、サイドロッドを交換。動輪をイコライズ、モーターも横置きに改造しました(マシマ12mm)。さらにPFMサウンドも設置。燐青銅線のシューによる全軸集電化も行いました。

 よく使うので、動輪の踏面のメッキが大分はげてきました。小生の頭部と同じくらいかな。

 早く9040を作って、交代させなければいけませんね。

9040型(1) テンダー

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 9040のテンダーを引き続き作業しました。テンダー床板の下の台枠は、当初横幅26㎜で作って失敗。単台車が異様に外側に出てしまいました。仕方なく、24.5㎜幅で作り直し。なお、ロストで作った単台車を入れるため、その部分は台枠をかきとり、床板につけるとトンネル状になります。ボギー台車は0.8mm厚でボルスターを作って組み立て。床板側のボルスターは6mm丸棒を穿鑿。床板からの厚みは3mmです。

 

 

スハフ42

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 スハフ42がようやく復活。PFMサウンドの高周波トラップを組み込んで配線。テールライトの点灯はやりたかったけど、めんどくさくなって、元のニワの挽物パーツでお茶をにごしました。日光の台車は転がりがよくて大変気持ちがよろしい。重量も206gとまあまあでした。

 試運転の結果、カーブで室内灯がちらつきます。ボルスターにラグ板をつけて配線してますから、おそらく問題はピボット軸端と台車枠との接触。H御大方式で車軸をこするシューを入れたほうがよさそうです。

 連休にお手軽工作ばかりとはいかがなものか、と自責の念にかられ、とうとう、1年前から中断していた9040を再開。本日は、テンダーの床板を0.2mm燐青銅板と0.5㎜真鍮板の組み合わせで作り、さらにその下の枠を1.8mm幅帯板で組み立てました。

 いつの時代の姿にすべきかずっと悩んでいますが、誰も手掛けていない、空制化後のみっともない金属製キャブにしようかという方向に傾きつつあります。