モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

南海浜寺公園駅

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 2008年9月に関西の鉄道を見学にでかけました。南海の浜寺公園駅は、辰野金吾の設計したことで有名ですね。最近、保存のために移築されることが報じられていました。

 

サハ48 (8)

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 レタリングを入れ、窓セルを設置して完成です。椅子は昔ながらのカツミ製で、田宮の茶色(陸上自衛隊色)で塗装しました。

 クリーム2号は以前塗った時の色調と異なってしまいました。今回の方が実物にちかいようです。前回、よくかき混ぜなかったのですね。

 これで、モハ32、サハ48、サロ45、サハ48、モハユニ44の5両編成となりました。編成美の観点からは、流電出身のサハを普通のサハにし、モハユニ44をモハ32にしたいところです。

サハ48 (7)

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 昨日、本日とくそ寒い中、部屋の窓を開けてサハ48の塗装にいそしみました。旧スカ色で、屋根はいさみやの屋根色です。塗る時間は大したことないのですが、マスキング、筆による修正などにとてつもない時間がかかるのがつらいところです。

叩き出し

 

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 Brass Solderさんから叩き出しについてのご質問があったので、書いてみます。これは、小生が、いさみやの店頭で店主と根津氏(TMSにほぼ毎号寄稿されている)から教えていただいたものです。

 球は東急ハンズ仕入れた直径9.52mmのものを使いました。別にもう少し直径の大きい12.7㎜のものも将来に備えて購入しておきました。この球に穴をあけて2㎜の真鍮棒を突き刺して半田付けし、万力に咥えます。この球の上に焼きなました真鍮板を乗せ、上から写真に見える小さなハンマーでコツコツ叩いたわけです。

 自分は腕がないのでぼこぼこになりましたが、それでも、取り付けてしまうと、あとは鑢掛けで何とかなるようです。ただし、小生のように荒っぽい鑢掛けを前提とする場合、叩く板は少し暑めの方がいいと思います。小生は0.4㎜板を叩きました。

山陽電鉄356号(10)

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 テールライトを取り付けました。これは、旧フクシマの点灯式の骸骨型ライトです。ロストワックスのとてもいい製品でしたが、フクシマの廃業とともに入手困難になってしまいました。IMONあたりで再生産してくれるといいですね。

 点灯式にする場合、内部の光漏れを防ぐ必要があり、パイプを輪切りにして半田付けしておきました。これをしなかったため、過去痛い思いをしたことがあります。アホでした。

山陽電鉄356号(9)

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 案ずるより産むがやすし。両端のたたき出した部分を大体の形に切り出し、昨日つけた屋根の内側から張り出しをつけて、そこに乗せて半田付けしました。鑢でごしごし削って何とかかたちになったようです。一部削りすぎて穴が開きましたが、そこは半田で埋めてごまかした次第です。

 興が乗って、スイスイと工作が進み、シル、ヘッダー、手すりの取り付けまで完了です。

山陽電鉄356号(8)

 

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 屋根をつけました。浅い屋根であるため、側板内側からの出っ張りは0.3mm程度に削る必要がありましたが、何とか取付完了。

 両端の部分は、以前たたき出したものですが、たたき出しの方法は、つぎのとおりです。真鍮の球に真鍮棒を突き刺して半田付け。棒を万力に咥え、焼きなました真鍮板を球の上に置きます。そして、小さなハンマーで真鍮板を上からたたいていくわけです。