モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

9046 (60)

担いばね 自分のように大雑把な人間は省略していいのですが、第一動輪、第二動輪の上には担いバネがシルエットのように見えます。今回は9040の時と異なり、台枠の高さを下げたので、このシルエットの表現をしようと考えていました。 手持ちのパーツは、大き…

9046 (59)

位相調整 結局位相の問題でした! まずは、0.1㎜燐青銅板を貼ってやすり掛けし、第三動輪のガタをなくしました。次に、動輪の回転を一つずつチェックします。第二第三動輪の間はもともとのサイドロッドでロッドピンの孔の間隔は正確なはず。そこで、第二、第…

クロ49

クロ49 9046のロッドの問題は深みにはまっています。少し頭を冷やさないといけませんね。 今年は譲位の年。東京駅のステーションギャラリーでは「皇室と鉄道」のテーマで展示が行われているようです。 当鉄道は皇室と全く関係ないものの、ひかり模型のジャン…

9046 (58)

96の台枠 どうにも悔しくてじたばたしてます。右側のサイドロッドだけ可動にすると当たりなく回ります。左のサイドロッドの軸距離は問題なさそうです。 参考に96のキットの台枠を取り出してみると、結構動輪の上下動がありますが、スムーズに回ります。とい…

9046 (57)

久保田さんの記事 サイドロッドがうまくいかないのはショックです。9040がうまくいったのが奇跡のように思えてきました。ふと、思いついて有名な久保田氏の9150の製作記事をよみかえしたら、ちゃんと動輪の可動範囲は0.5㎜に抑えないとよろしくない、と書い…

9046 (56)

固定のサイドロッドの復帰 失敗したようです。右に続き左のサイドロッドを作り、はめたところ、みごとひっかかりました。当初はクランクピン穴の位置が微妙に不正確だったこともあり、それを何度か修正しました。しかし、それでもうまくまわりません。どうや…

9046 (55)

サイドロッド サイドロッドは、豪華に片側2本ずつ使って可動化しました。 小生としては、初めてロッドピンの部分ではなく、関節部で曲がるようにしました。具体的には、まず真ん中の部分を切り出し、関節部の裏側の厚さを半分にしたうえで0.5㎜穴を関節の真…

9046 (54)

台枠工作 そろそろ動輪押さえ板を作らねばならない時期になりました。前回9040を作った時、押さえ板の止めネジを受ける場所がなくて困ったことがあります。(かろうじて覚えてました)そこで、今回、4㎜厚のフラットバーを台枠の内側、前後に設置して押さえ…

9046 (53)

偏心カムのハウジング 2mm厚の板に6㎜径の穴と1.2mm径の穴を8㎜間隔であけ、切り出しました。動輪につけた偏心カムを抱えるかたちになります。下側は0.3㎜板を2㎜幅に切り出し、1㎜ネジで付けるようにしました。 動輪のころがりがいまいちだったのですが、第…

1320型

1320型 1320型のことが気になり、金田さんの図面を取り出して4030タイプ(TOBYの輸出バージョン)と突き合わせてみました。すると、水タンク、ボイラー、ドームなどはそのまま利用できそうです。 これなら、9046の後1320型を作ってみようか、という気分にな…

1320型か1370型

13.2mm動輪 1320型 自分が持っている部品をどれだけ認識しているかあやしくなってきました。動輪の箱に珊瑚で購入した13.2mm動輪があります。これは、かろうじて覚えています。タイヤが洋白ではなく、動輪全体が黒メッキされているのが大いに不満なのですが…

9046 (52)

カムの設置 バルブロッドを作動させるために第二動輪に偏心カムを設置します。9040を作った時、将来同系統の機関車を作るつもりでカムを複数作っておきました。しかし、どこにしまったか全く記憶なし。いろいろ探してみたら、中古のC50 を分解した箱で発見。…

9046 (51)

発見されたギア ギア交換 Brass Solderさんのご指摘でガーンだったのですが、少し落ち着いて考えると、全く同じ問題を9040の時に経験したような。そうです、カラー付きの大きいギアが必要だということがわかり、珊瑚に走ったことがあったのです。その際、手…

9046 (50) 

A8ギアボックス、ヘリカルギア 動輪の分解 ギアとPFMコンタクトホイールの取り付け ギアは昔買いだめした珊瑚のA8用を利用します。モジュール0.3は16番には使い勝手がいいように感じています。 動輪の分解と組み立ては30年前から使っているNWSLのもので、進…

9046 (49)

イコライザーの取り付け イコライザーを台枠に取り付けるため、旋盤でピンを作りました。台枠に入る部分は2㎜径、その後、イコライザーに合わせて3㎜径、0.6㎜の段を作り、一番内側は4.3㎜径0.8㎜厚です。イコライザーは珊瑚方式で台枠の下からはめ込むだけ…

9046 (48)

イコライザー 0.5㎜厚の洋白板からイコライザーを切り出しました。左右の台枠を結ぶスペーサー(丸棒)は取り外さねばなりません。また、第一動輪の前と第四動輪の後ろのわずかなスペースに動輪押さえ板をネジ止めする梁を設置する必要があります。

珊瑚の7800

7800 本日は休日ですが、諸般の事情で工作できません。今年の計画は、ともかく、偽コンを完成させることですが、その他にもやりたいことはたくさんあります。 中古品として購入した7800は、モーターをLN14に交換し、サウンドをつけて一度完成させたのですが…

9046 (47)

イコライザー 中尾氏の2-4-2 動輪には洋白製のイコライザーをかけようと思ってます。前回の9040と同様に1-2軸と3-4軸を結び4点支持にする予定です。動輪の上下動は0.5㎜位で十分だと思います。台枠の軸穴を上方に0.3㎜位あげ、動輪押さえ板の動…

9046 (46)

NWSL 0-8-0 台枠 加工後 いよいよ台枠工作に入りました。まずは、昔しいれたNWSLの0-8-0(トビーの4030の輸出向けバージョン)の台枠を取り出し、余計なものを取り除きます。 次に、後部を短縮、さらに台枠の大部分を6.5mm幅に縮めます。前部は、1.2㎜厚板で…

9046 (45)

やり直し 作り直しで何とかまあまあの線まできました。バルブロッドが入るところは、外径1mm内径0.5㎜のパイプです。同じパイプで弁室最上部とその下のブロックをつないでいます。スライドバーはまだ半田付けしていません。

9046 (44)

作り直し 作り直しなので代り映えのしない写真です。ブロックは、2.5㎜厚では厚すぎるようなので、やはり2㎜厚としました。前回より0.5㎜ゲタをはいているので、バルブロッドの位置はまあまあのところにおさまりそうです。 スライドバーももう一本仕上げまし…

9046 (43)

0.5mm板の取り付け 弁室安全弁? 弁室の形状は、戦前と戦後で少し違うようにも見えます。具体的には、シリンダーの上辺あたりに薄い層が、古い写真では1枚、鮮明な戦後の写真では2枚あるように見えます。そこで、当初取り付けた0.4㎜厚の板に加えて0.5㎜厚の…

9046 (42)

スライドバーを仮置き 弁室切断 スライドバルブの入る穴をあけ、外径0.8㎜、内径0.5㎜のパイプを埋めました。次いで、スライドバーを1㎜厚洋白板から切り出して仮置きしてみました。 ガーン!スライドバルブの位置がスライドバーの上辺あたりです。もう少し…

9046 (41)

スライドバー取付穴 弁室の一番上の層は、内径0.5㎜外径1.0㎜のパイプを中心に突き刺して下部のブロックと連結しました。これは、完成後、注油管を差し込むためのものです。パイプは便利ですが、ちょっと高価なのがつらいところ。 次に、所属クラブを主宰さ…

9046 (40)

シリンダーと弁室 弁室の一番上は1.5㎜厚の板から切り出しました。上半分は角を面取りする必要があります。 古いTMSの記事では弁室はシリンダーの真上に設置するケースがありましたが、実際には、弁室の中心はシリンダー中心からオフセットしています。前回…

9046 (39)

シリンダー弁室 シリンダーの工作の続きです。弁室をつけるため、まずは0.4㎜板を貼り、その上に2㎜のフラットバーから切り出した部品を設置しました。0.4㎜板は0.5㎜線のピンを2つ入れて固定し、2㎜厚の板もピンを入れる予定です。この上に1.5㎜厚程度の板…

マヌ34 初期型原形

マヌ34 初期型原形 当鉄道にはマヌ34が2両あります。1両は2年くらい前にワールド工芸のキットを組んだもの。そして、もう1両、もっと以前にモアのキット(初期型原形)を組み立てました。 このキットには忘れられない思い出があります。ある時、亡くなったT…

メリーのニッパー

メリーのニッパー 小径のドリルの他、ニッパーもいさみやで販売しているのものを愛用しています。メリーの製品で、ちょっと値段は高いものの、使い勝手がとてもいいものです。 Model Railroaderの発行元が出していたレイアウトの台枠工作の本に、工具は長く…

日本小径ドリル 廃業?

日本小径ドリル 先日、いさみやに0.3㎜のドリルを買いに出かけました。小径のドリルは、MonotaroでNachiの製品をまとめ買いしたことがありますが、いさみやで購入するドリルの方が品質がいいし、値段も安いので愛用してきました。 いさみやのドリルは従来、…

入替風景 2018年12月 四日市

到着列車 押し込み 四日市構内 DF200 に牽引されてきた下り列車は一端停車した後、本線機関車を使用して入替を始めました。一端引き上げてから、逆行で側線に貨車を押し込んでいきます。側線の有効長はそれほど長くなく、編成を切り分けて、いくつかの線に押…