何とか古いタイプの汽笛を見つけて、交換しました。作用棒は本来下向きのようですが、上向きのもので我慢です。引き棒は0.2mmの真鍮線です。 キャブの側板と屋根の間がどうしても隙間ができてしまうので、屋根に裏打ちして光が漏れないようにしました。
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