昨日の写真の続きで、身延線編成の2両目は合の子、クモハ43でした。低屋根になり、張り上げ屋根を失いましたが、客ドア以外Hゴムがなく、美しいですね。身延線では、貫通扉を利用して中間に入ることが多かったようで、なかなかご尊顔を拝することができない…
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