モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

客車

ナハフ10 (6)

ナハフ10を続けます。まず、仕切り板を真鍮板で作り、3枚設置。重量を考えると、プラか紙の方がよかったかもしれません。車掌室側の妻にはステップがつくので、0.3㎜線でいくつか設置しました。窓の横の極めて狭い幅の分は省略。 床下関係では、列車の端につ…

カツミの古典客車(10)

厳しい暑さの中、久しぶりに塗装作業を行い、カツミの古典荷物車を完成させました。下回り黒、車体はブドウ1号とブドウ2号のミックス、屋根はいさみやの屋根色です。 既存の珊瑚2軸客車と比較すると一回り小ぶりです。

ナハフ10 (5)

座席は昔ながらのカツミのクロスシートを使います。これまた、昔ながらに、端の席を作るため、4つほど半分に切り取らなければなりません。 アルミ板(0.7mm厚)を12mm幅に切り出し、座席をゴム系接着剤で装着する予定です。 昔の3等車は座席が緑だったような…

ナハフ10(4)

床下器具をアルミ板にとりつけます。まだ着手していませんが、ナハ10が2両あり、これらはナハフと組む予定なので、2両分余計に作ります。床下器具の量産です。さらに、ナロ10も2両あるので、アルミの台だけ切り出しておきました。 それにしても、トレーラー…

ナハフ10(3)

並べてみると、TOMIXの10系客車は車体のすそが0.5㎜くらい高いようです。全体の印象はそれほど悪くないのですが、こうして写真をとると、ちょっと気になります。

TOMIXのナハフ10

TOMIXのナハフ10です。椅子を緑色に塗って、室内灯を設置しました。ナハ10が4両、ナハフが2両で合計6両あります。 10系客車は星さんがスイスでの留学経験をもとに設計されただけあって、洗練されたデザインだと感じています。自分の世代だと、昔の天賞堂の製…

ナハフ10(2)

軽量客車の床下器具はエコーからいい製品が出てますが、残念ながらソフトメタル製で重量級です。所属クラブのN沢さんがプラでいくつかの部品を作ってくださったので、それをアルミ板に接着しました。 現状で車両重量は170g。今後、椅子やら室内灯やらをつけ…

カツミの古典客車(8)

屋根を取り付け、カプラー台を作り、ハンドブレーキのつなぎ器具を取り付け、ほぼ形になりました。客車改造貨車はやめて、客車としてしあげようと気が変わりました。 ところで、KDの組み立てについて、接着剤を使わず半田ごてを軽く当てて溶解するのがいいと…

カツミの古典客車(7)

床板取付用の梁を1.0㎜板から切り出し、車体内側にすそから0.5㎜上げてとりつけました。牛歩の工作ですね。 既存の2軸客車の横においてみるとこんな感じです。

カツミの古典客車(6)

軸受けを1.4㎜ビスで床板に固定しました。これで、全体の雰囲気が見えてきました。台枠の厚みが大きすぎるようですが、このまま進めます。荷物室のドアはもう少し高さがあり、レールは車体よりも下にくるのですが、原設計ではレールが車体のすそに来るため、…

カツミの古典客車(5)

リベットを打った板を帯状に切り出した上、0.4㎜厚板で裏打ちし、床板に垂直に半田付けしました。軸受けに十分な幅だと思ったのですが、仮においてみると、狭すぎて車輪が回りません。そこで、軸受けのばねから上を粗いヤスリでひたすらやすり軸受け間の幅を…

カツミの古典客車(4)

妻のランプかけをつけました。次に、0.5㎜板で床板を切り出します。大きさは26㎜X78mmです。軸受けは、オリジナルのカツミ製を廃し、古い珊瑚のドロップ製にするつもりですが、ホイールベースを決めなければなりません。 手持ちの貨車形式図集で全長が似てい…

カツミの古典客車(3)

諸般の事情であまり工作できません。手すりとドアの取っ手をつけました。0.4㎜真鍮線です。

カツミの古典客車(2)

貨物室ドアのレール、ハンドブレーキの覆いなどを取り付け、端梁の裏打ち(1.0mm板)などを行い、車体を箱型に組みました。 ハンドブレーキは9mmの丸棒を削り出し、成形したものです。ここまでくると、やる気になります。これも最初の例にならって貨物の車掌…

カツミの古典客車

カツミはその昔、1号機関車とそれに牽引される客車を販売していました。学生時代のことですが、その客車のジャンク品が府中の朝倉模型にあり、分けていただいた次第です。その後長い眠りついたのですが、約40年後、1両(下等車?)を二重屋根にし、客車改造…

ペーパー製オハフ61(2)

ペーパー製オハフ61にテールライトを接着して完成としました。たまたまエコーの渡り板の部品が余ってることに気づいたので、筆塗塗装してつけてみたら、ちょっといい感じなので、ついでにオハフ33にも取り付けました。チャームポイントなのですね。 なお、61…

客車用テールライト

従兄の遺品のペーパー製オハフ61にテールライトをつけなければなりません。1960年代の部品はないので、エコーのものを利用しました。反射板が付属していないので、丸棒に旋盤で2㎜の穴をあけ、直径4㎜として適当な厚さで突っ切りました。 諸般の事情で、なか…

ペーパー客車とC57

youtu.be 従兄の遺品であるペーパー製のオハ35系2両とオハ61系2両がほぼ完成しました。当鉄道では特殊な車両ということで、独立の編成とし、両端以外はカツミのドローバーで連結しました。 C57 4次型はアダチのバラキットを組み立てたもので、1960年代から70…

ペーパー製オハフ61

従兄の遺品のオハフ61も完成に近づきました。あとはカプラーとテールライトです。遺品には宮沢のC58 もあるので、そのうち、そちらも整備してペーパー製客車4両を牽引するようにすれば、従兄の夢を実現できそうです。お盆のころまでにできるといいのですが。

ペーパー製オハ61(2)

40年前に従兄がペーパーで作り(屋根は木製)、サーフェイサーまで吹き付けていたオハ61を塗装し、幌も取り付けました。あとカプラーをつけなければいけません。 ドアが開け放たれた姿は、往年の客車列車を思い出させてくれます。

ペーパー製オハ61

従兄の遺品にはペーパー自作のオハ61とオハフ61もあります。これも、仕上げて先の小高のオハ35、オハフ33と編成を組ませようかと考えてます。 従兄は、思い切ってドアを開けはなした姿としていました。ただし、ドアそのものを省略していたので金属製のドアを…

小高のオハ35、オハフ33

73系の塗装のついでに小高のプレスボードキットのオハ35とオハフ33を塗装しました。 この2両、約40年前、従兄が学生時代に組み立て、サーフェーサー塗りまで終わっていたものです。ところが、従兄は、就職して最初の年に医療事故で亡くなってしまいました。…

松本の客車(10) 格下げナロ

松本の格下げナロの室内灯を点灯させるため、ボルスターに絶縁側のための集電シューをつけ、非絶縁側からの接点としていさみやの1.4㎜ラグ板をつけました。 また、室内灯がつくと室内がよく見えるようになってしまうため、椅子をつけようと思いました。しか…

松本の客車(9) 格下げナロ

松本の格下げナロですが、使い始めると軽い車体が非常に使い勝手がよろしく、他の古い客車と連結して活躍し始めました。そうなるとこの1両だけ室内灯がないのが寂しく、室内灯設置工事を始めました。 車内はN沢さんにお世話になった黄色のLEDです。10mAの定…

松本の客車(8) 格下げナロ

ナロを戦後の格下げハナロとしました。台車装着、窓セルを入れて一応完成です。 椅子はともかく室内灯を入れようと思ったのですが、台車の極性を変えるとトラス棒にあたってショートします。絶縁側を揃え、絶縁車輪にシューを当てる必要あります。 この状態…

松本の客車(7)

天気がよいので、ナロを塗装しました。予定通り、戦後の格下げされた姿にすべく、帯は省略です。車体はブドウ1号、屋根はいさみやの屋根色です。 レタリングを探していたら、かなり古い珊瑚のナロ20850キットに付属していたデカルを発見しました。新しいキッ…

松本の客車(6)

ナロについては、ステップ、雨どい、渡り板、ブレーキシリンダー、エアタンクといった金属部品をつけ、一応未塗装完成としました。 台車は日光に換えようと思ったのですが、台枠に収まらないことが判明、小高のものを使い続けることにしました。小高の台車は…

松本の客車(5)

ベンチレーターをエコーの製品に換えました。この部品は屋根に丸穴をあけてそこにランナー状の支持棒を差し込む構造ですが、いちいち穴をあける手間を省くため、この支持棒をニッパーで切り取り、接着しました。接着剤は、いさみやで購入したもので、木工ボ…

松本の客車(4)

松本の客車を線路に乗せたら、異様に大きく感じられ、調べたら、車高が2㎜高いことがわかりました。ボルスターとして2㎜厚の板が床板に貼られ、木ネジで台車がついています。そこで、その2mm厚の板を取り払ったところ、正しい車高になったようです。台車がト…

松本の客車(3)

いろいろやるべきこと、優先順位が高いはずのことがあるにもかかわらず、どうにも松本のナロの妻を破損したことが気がかりで、補修作業を始めました。いさみやの0.5mm車体用方眼紙から妻を切り出し、木板の筋をつけ、アロンアルファで接着しました。キャンバ…