Mogul工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

客車

ホヌ30

ぬくもりの続きで、これまた天賞堂常緑店でかなり前に仕入れたホヌ30です。中央線は、戦前から戦後初期にかけてEF11以外は、ED11、ED14、ED15、ED16、ED17、ED51、ED52、ED56、ED57などED級の天下。客車も17m級でしたから、まあ、模型化するのにもってこいの…

ナヌ32

ぬくもりが必要な季節になりました。中央線マニアの当鉄道は暖房車にも大変興味を持っています。中央線らしい暖房車というと、末期のマヌ34が有名ですが、同車はもともと東海道など幹線用。また、中央線には戦後、列車容量が大きくなって以降入ってきた車で…

オハユ61 (2)

仕掛品撲滅のため、オハユ61に取り掛かりました。まず、アルミ板に約30年前のスハフ42から取り出したシートを並べます。次に、何となく気の重い室内灯です。亡くなったT木さんに教えていただいた通り、コイルとコンデンサーからなるPFMの03を設置。ショット…

オハユ61

仕掛品客車3両のうち、オハニ61とともに未塗装完成に近いのがオハユ61です。フジのキットですが、床板はアルミ板で自作して軽量化しています。 これもオハニ61同様、中央線ものです。昭和32年、飯田町区にあって東32という使用番号の編成に入っていました。…

ナハ22000

ナハ22000は大正期の標準客車ですから、現代のJR東でいえば、E233系のようなものでしょうか。鋼体化改造されるまで、すなわち昭和20年代いっぱいあたりまで頑張っていました(見たわけじゃないけど)。小生になじみの中央線は、この客車をもっとも遅くまで使…

オハニ61

客車キットの仕掛品は3両となりましたが、その中で、塗装待ちまで達しているのがこのオハニ61です。 手元に昭和32年の中央線客車列車の運用表があるのですが、それによると、中央線を担当する客車区のうち、飯田町を除く、甲府、塩尻、松本、長野のいずれも…

ナロハネ10

昭和33年頃、中央線にナロハネ10が投入されました。「頃」というのは、多くの模型資料に製造年が1958年と記されているのですが、実際には昭和32年から使用されている可能性があるように思えるからです。例えば、昭和33年3月の時刻表に「国鉄写真ニュース」が…

2軸客車

正直なところ、2軸客車はあまり好きではありませんでした。でもご縁があって、珊瑚のキットをこれまで4両組み立てました。できてみると、それはそれ、次第に愛着がわき、将来、2軸客車で10両編成ぐらい作れないか、などと妄想が膨らみます。 しかし、2軸客車…

スハフ42

スハフ42がようやく復活。PFMサウンドの高周波トラップを組み込んで配線。テールライトの点灯はやりたかったけど、めんどくさくなって、元のニワの挽物パーツでお茶をにごしました。日光の台車は転がりがよくて大変気持ちがよろしい。重量も206gとまあまあで…

2等車の青帯

昭和36年の改正まで2等車は青帯でしたが、その青は戦前と戦後で色合いが違うようです。 写真の2-3等合造車は珊瑚の日本鉄道のもので、銀座の常緑店にあったジャンク品を復活させたものです。青帯は、マッハの塗料で戦後の2等車。 その隣のダブルルーフのナロ…

中央線のオハ35変形車

中央東線にはオハ35の張り上げ屋根車がいました。これは、高校3年の春(1974年)、学校の旅行で松本に行ったとき列車内から撮影したものです。上りの新宿行きで、確か、塩尻駅だったと思います。牽引機はEF64だったはずです。 この時の印象が強烈だったので…

マヌ34

スハニ35の1週間前に出場したのが、このマヌ34。昨年発売されたワールド工芸のキットを組み立てたものです。ワールド工芸の製品は今回初めて手がけました。エッチングの技術が小生の古い頭ではついていけないほど進歩したのがわかったのはよかったです。一…

スハニ35 はつかり色

Mogul工場の直近出場車は、はつかり色のスハニ35です。先週末に完成しました。 もとは、中古の天賞堂完成品。色をひっぺがし、乗務員ドアを木製化、ステップなども少々追加。大きな工事としては、オリジナルの床板および床下機器を廃棄し、アルミ製床板、プ…