モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

電気機関車

鉄道模型社のED16 (1)

塗装はがし 当鉄道には鉄道模型社のED16が2両あります。1両は従兄弟の遺品、もう1両は中古で購入したものです。2両ともジャンク状態で、早くなんとかしたいところ。昭和30年代の模型で素朴ですが、ドロップ製の台車はよくできていると思います。 まずは、い…

アダチのED17 (4)

MPギア 軸距離35mmのMPギアの車輪を15.5㎜スポークに交換して組み立てました。ED17は台車が接近しているものの、通常の伝動方式で問題ありません。 よく知られているように機関車用のMPギアはヘリカルギアを使っていて、電車用のウォームギアとは異なり、効…

アダチのED17 (3)

床板穴あけ ED17 5号機のアナログ化、MP化の続きです。0.8㎜厚の床板はちょっとへなへなな感じですが、仕方ありません。キットは両側を折り曲げて補強しています。ウエイトの大きさなどチェックしながら1㎜の帯板を貼って補強したいと考えています。

アダチのED17 (2)

床板 MP化にあたり、既往の床板の穴を埋めて活用する方がエコですが、結構面倒と思われたので、0.8㎜板で新製することにしました。1.0㎜板を使いたいところですが、両側の床板止めが0.8㎜厚を前提に設置済みですから0.8㎜としました。まだ作っていないキット…

アダチのED17 (1)

アダチのED17 いろいろやりたいこと、やらなければいけないことがあるのですが、その一つにアダチの古いED17の動力装置の更新があります。キットは、片側台車をインサイドギアで駆動し、牽引力不足を補うため1軸をゴムタイヤとしています。しかし、①ゴムタイ…

ED17 7 (1)

波板 昨年作ったED17 27の塗装が終わらぬうち、はたまた9046も未完成のうち、われながらどうかと思うものの、今年ED17 7に着工したいと考えています。着工しなかった100くらいの理由のひとつに、側面のベンチレーターに使う適当な波板がない、ということがあ…

EF13+マヌ34

EF13+マヌ34 老人の昔話。小生は昭和44年に電車通学で中学に通い始めました。最初のころは、時間に余裕をみて、近くのバス停から6時半のバスにのって国立駅に向かってました。上りホームにつくころ、ちょうど、下りの中央線客車列車が通過します。(当時すで…

ED17 27 (25)

ウエイトを作りました。古い積み木を土台にし、その上に真鍮板をネジ止めして底にしました。伝道軸の部分は角材を切り出し、2段に重ねたうえで削り出し、接着します。外側はボール紙と真鍮板とし、ボール紙は取り替えて2種類の長さに対応できるようにしまし…

ED17 27 (24)

ブレーキホースもつけました。あとはウエイトです。前面の右側のステップは、仙山線にいってからついたようで、中央線で活躍した時代にはなかったようですので、ありがたいことに省略できます。 排障器をつけてないのが、ちょっと気がかりです。

ED17 27 (23)

解放梃子受けは、0.3㎜板に0.5㎜穴を3か所あけ、1㎜幅に切り出します。した二つの穴が取り付け用ボルトのためのもので、本当は0.3㎜くらいがいいのでしょうが、ドリルの折り込みが怖いので0.5㎜としました。 梃子を0.3㎜洋白線で作り、梃子受けをこれに通し…

ED17 27 (22)

アングルの組み合わせで作成した車体側ボルスターの奥に0.7㎜板を台形に切り出したものを張り付けました。このあたり、実物の構造がよくわかりません。 避雷器は探しに行く間もなくN村さんに送っていただき、さっそく取り付け。ついでにパンタもつけてみまし…

ED17 27 (21)

前回の部品を4つ輪切りして、ボルスターにします。だいたいの長さに切り出し、床板からはみ出すようにしたうえで、現物合わせで余分な部分を切り捨てます。そのうえで、内側にすぼむような形ですから、斜めにやすり掛けしました。

ED17 27 (20)

車体側のボルスターは、TMSの西村氏の記事のとおり、アングルを組み合わせて作ります。記事では液状ハンダとバーナーで組み立てられていますが、今回は通常の半田付けで対応しました。同氏には今回の製作にあたり、いろいろご支援をいただいており、感謝して…

ED17 27 (19)

いつ購入したか全く覚えていない珊瑚製の汽笛があります。割ピンにハンダづけし、車体には0.7㎜の穴をあけて差し込み増す。これは、塗装後に接着するのがいいですね。 挽物のパーツは肌がきれいで好ましいのですが、最近はこうしたパーツが減ってます。自分…

ED17 27  (18)

ジスコン棒のジスコンというのは、多分Disconnectのことでしょう。子供のころ西国立のホームから立川機関区を眺めていたら、機関区員がED16のパンタをジスコン棒で下げるのを見た覚えがあります。 機関車の片側にだけあるものです。本機では、0.8㎜のパイプ…

ED17 27  (17)

端梁を取り付けて組み立てました。カプラーはKD8を利用するつもりで、取付位置を線路上11.1mmとした、はずでした。しかし、KD8をつけると位置が低すぎます。しかたなく、手持ちのKD37をとりつけてしのぐことにしました。

ED17 27 (15)

床板にMPのギアが通る穴をあけ、また、カツミのボルスター(MP用)を取り付けるための3㎜穴もあけました。 床板の取り付けを検討したところ、元々ついていた両端の1.5㎜板を3㎜ほど延長する必要ができ、継ぎ足したのですが、本当は作り直した方がよかったか…

ED17 27 (14)

台車に枕梁を設置するため、元々の枕梁の内側に6㎜幅の0.8㎜板をL字型に曲げて半田付けし、その後、元々の枕梁の上部を切断しました。L字の新しい枕梁上部にネジを切り、すでに切り出してあった1㎜厚の左右を結ぶ板をネジ止めします。 L字型に曲げるにあたっ…

ED17 27 (13)

台車がだいぶできてきたので、前後の端梁と台車枕梁をきりだしました。前者は0.5㎜板、後者は1.0㎜板です。端梁の幅はアダチのED17に準じて27㎜としてみました。台車の外側の幅は、かつてMP改造をしたED61と同じく25㎜にしようと考えています。 カプラーの取…

ED17 27 (12)

車体内側の砂箱を設置しました。パーツはひかり模型ではなく、日本Precision Scaleでした。パーツには0.7㎜の足がついていますので、台車に0.7㎜穴をあけてそこに差し込んで半田付けします。 同じメーカーの砂撒管元栓もつけました。砂箱には元栓の取り付け…

ED17 27 (11)

車体内側の砂箱はED17 27の場合、ちょっと横長の独特の形をしています。4mmX4mmの角棒があったので、ヤスリで削り出してみたのですが、ちょっと小さかったようです。失敗。ここは、車体外側と同じパーツを使うことにしようと思います。

ED17 27 (10)

前部の砂箱をつけました。左右で取り付け位置が違うのに気づかず、やり直しで時間を食いました。おバカです。

ED17 27 (9)

ブレーキ関係の続きです。大小の梃子を結ぶリンクは、0.3㎜板を曲げた端部を作り、0.4㎜真鍮線で結びます。 ブレーキシリンダーは昔のひかり模型のロストパーツです。小さい梃とブレーキシリンダーとの位置関係をやり直したりして、結構時間をかけてしまいま…

ED17 27 (8)

台車枠につくブレーキのリンク機構の続きです。リンクの土台は1.5㎜板を切り出します。芋付けはマづいだろうということで、実物に近い形で、下辺を1㎜ほど0.3㎜厚くらいまでヤスリ込み、表面を台車の表に出す形で半田付けしました。 そこに小さいリンクを1㎜…

ED17 27 (7)

床板は以前切り出した1.5㎜板です。これに1.6㎜の下穴を3か所あけ、2㎜のタップをたてます。こうしてエンドウのEN22の取り付け台が設置できました。MPギアとEN22の組み合わせが可能な見通しです。 ドリルの穴開けのためのセンターポンチですが、所属クラブの…

ED17 27 (6)

かわり映えのしない写真ですが、ブレーキ引き棒をつけました。何年か前に作っておいた部品で、あまり出来がよくないのですが、作り替えてもあまり改善しそうにないのでそのままつけてしまいました。0.5㎜線でピンを打っています。

ED17 27 (5)

ブレーキ梃子を台車に取り付けます。大きな梃子は成形の上、台車に1.5㎜の穴をあけ、1.5㎜線でつけました。小さい梃子は、面倒ですが、0.4㎜板を▽状に切り出し、0.5㎜の真鍮線をリベット状に使って台車に装着。その際、台車のリベットは削り取っておきます。…

ED61重連

中央線の山線区間は昭和30年代初めまでED17の重連が担当していましたが、さすがに老朽化し、新型のED61が投入されました。ED17同様に重連が基本ですが、ED17とは違い総括制御ができます。ED61の活躍は昭和40年代後半まで続き、自分も見ることができました。 …

ED17 27 (4)

旧ED13の特徴として、ブレーキシリンダー回りが外に露出していることがあげられます。1.0㎜板からブレーキ関係の梃子を切り出しました。切り出す前に1.5㎜と1.0㎜の穴をあけておきます。

ED17 27 (3)

昔のつぼみのドロップ製台車の加工を始めました。この台車はよくできてますが、左右対称です。実際のED17の台車は左右非対称で、運転席側が上がり、機械室側が下がるような具合です。そのため、それぞれ端部の下部と上部をヤスリ掛けしました。 このような作…