モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

電車

クロ49 (2)

クロ49 TMSにも昔からたびたび寄稿されている有名モデラーのT中さんよりクロ49についてのお問い合わせをいただきました。戦後、阪和線でモハ60と編成を組んだはずだが、モハ41と同車体と考えていいかとのご質問でした。 昭和天皇が乗車されるため、阪和線に…

クロ49

クロ49 9046のロッドの問題は深みにはまっています。少し頭を冷やさないといけませんね。 今年は譲位の年。東京駅のステーションギャラリーでは「皇室と鉄道」のテーマで展示が行われているようです。 当鉄道は皇室と全く関係ないものの、ひかり模型のジャン…

小高のスロハ32、クハ153 

スロハ32 図面 発掘されたキット 年末モードでお掃除を始めたところ、従兄の遺品の箱で気づかなかったものがありました。何と、小高のキットで全く手つかずのものが2両出てきました。スロハ32とクハ153です。 タイムマシンから出てきたようですが、とにかく…

特急南紀

特急南紀 特急南紀 賢島から戻る際、松坂から特急南紀に乗車しました。写真は下りの南紀です。先日、JR東海がこれらの車両の取り換えのための新車の構想を発表していましたので、彼女たちもそろそろ引退の時期が近づいているようです。松坂~四日市は自由席…

三岐鉄道 北勢線 2018年12月 (2)

横型碍子 東員にて 東員は折り返し駅なので、留置線があり、1編成とまっていました。1M3Tの編成ですから、M車の負担は結構大きいですね。パンタを観察すると横型碍子の下に縦型碍子があり、万全の体制です。横型碍子の中央部分はくびれているのですが、当…

山ゲタ クハ79

ずいぶん前に作った山ゲタのクハ79です。ひかり模型のキットを組み立てたもので、Hゴムの表現が雑だったり、塗装がざらついていたり、あまりいい出来ではありません。 山スカ、山ゲタは4両編成か、それを2つつなげた8連で走っていました。そのため、前面は…

モハ40 039

本日も同じような状況なのでおよそ一昔前に作ったモハ40の写真で失礼します。 いさみやの競作で支給されたひかり模型の半流モハ60の車体(ジャンク品)をいじくり、前面などを自作してでっち上げたモハ40です。そのため、裾のリベットのないのが悲しいところ…

南武線編成

クハ16+モハ72+サハ78+クモハ73の南武線編成です。昭和43~44年ごろにはこうした編成がありました。写真のクハ16は17m級4両編成用に作った車なので、本当はこの73系を主体とした編成用にもう一両作らなければなりません。 半径700mmのカーブで止まって…

クモハ73

ヘッドライトのレンズが入っていませんが、クモハ73がほぼ完成しました。これで、ようやく電車の仕掛品がなくなったわけです。ふ=。 新しいことを始めたいですね。

クモハ73 ライト関係

電車の最後の仕掛品はクモハ73です。ライト関係が終われば完成ですので、あと少し。定電流ダイオードとダイオードはチップ形状のものを使ってみました。いつもながらチップLEDにウレタン線を半田付けするのは面倒です。テールライトについてはいただきものの…

モハ72とサハ78

カツミのロングシートを切り出し、Floquilの緑色を筆塗し、ゴム系接着剤で設置しました。こうして、モハ72とサハ78は完成です。両端ができていないので、以前作った南武線の17m級4両編成のモハ10とサハ17を抜き取り、かわりにこの2両を入れた編成を作って試…

73系塗装開始(3)

73系用のインレタを仕入れ、貼る作業をしました。クロマヤブランドの製品は大変よく着くのですが、つけたい文字以外の部分までついてしまったり、それをはがそうとしたら、塗装がちょっぴり剥げてしまう。そこでまたブドウ色を吹いて、またインレタ貼り。す…

クハ55平妻キット

手持ちのピノチオのクハ55平妻キットです。クハ55の平妻は初期のものは運転室の後ろの窓が一つ、25番から後は窓が2つで、このキットは後者です。 しかし、小生が昔青梅線で見たのは、初期型の窓一つのものでした。(青梅線には初期型の平妻が3両もいました。…

73系塗装開始(2)

苦しみながら、73系の塗装が進んでます。どうも最初の塗りの時、塗料が濃すぎたようでややゆず肌になってしまいました。耐水ペーパーでこすって平滑にしたうえで、薄目の塗料を吹き付け、ここまで来ました。 十分乾いていないうちにマスキングテープを張って…

73系塗装開始

夕方から時間がとれたので、未塗装完成となった73系3両の塗装を始めました。本当は、クハも作ってからにしたかったのですが、いつになるかわからないので、ともかく組みあがったものを仕上げようという考えです。 クハは16か79かという選択肢を考えていたの…

山陽電鉄356号(29)

ライトの配線を行って、完成しました。回路図は手書きのメモの通りで、ダイオードと定電流ダイオード(0.1mA)の組み合わせです。亡くなったT木さんは、難しい回路図をさっさと書いて組み立てていましたが、こちらはウーンとうなって書いたものです。 試運転…

山陽電鉄356号(28)

下回りはマッハの神戸電鉄下回りの灰色です。車体は同じくマッハの阪急マルーン、屋根はいさみやの屋根色、あゆみ板などはプラカラーの灰色9号を筆塗りしました。パンタの碍子も白の筆塗です。インレタは古いいさみやのもの。インレタの後、つや消しクリアを…

山陽電鉄356号(27)

山陽の356号も塗装することにしました。 TMSの木村さんの作品は緑色に塗られていたとのことです。山陽電鉄に詳しくないのですが、その後のTMSの記事・写真によると、末期は茶色で床下は台車を含めて灰色だったようです。 本日はプライマー。車体は阪急マルー…

サハ78(6)

これで、未塗装完成で、電車の仕掛品は一応なくなったことになります。しかし、クモハ+サハ+モハでは様になりませんので、クハが潜在的というか事実上の仕掛品です。

サハ78(5)

早く機関車ものを始めたいところですが、仕掛品退治が大事です。サハ78はだいぶ間が空いてしまいました。 まず、妻面の縦樋をつけました。昔のピノチオのキットには引き抜きの帯材が入っていて、こういうところに便利です。 床下は、アルミ板で床板を作った…

サハ78(4)

ドアがつきました。Hゴムでないオリジナルのドアでそろった車両は実際には少なかったようです。

サハ78(3)

本日もあまり工作ができませんでしたが、シル・ヘッダーの続き、妻のドア、幌枠、三段窓の取り付けまで進みました。 KSのキットには、どういうわけか妻のドアが入っておらず、別部品を購入する必要があります。 三段窓は上の桟に筋のない戸袋部分と筋入りの…

サハ78(2)

諸般の事情でほとんど工作が進みません。昨日とかわり映えしない写真ですが、ヘッダーをつけました。シルは少し長めにつけてドアのところでやすり掛けできますが、ヘッダーはドア上部の曲線部分にかかるため、ピッタリの長さにしてからハンダ付けしました。…

サハ78(1)

仕掛品撲滅運動中ですが、サハ78に手を付けました。電車は編成ものなので、南武線のクモハ73+サハ78+モハ72+クハ79もしくはクハ16を作りかけていて、クモハ73とモハ72が未塗装完成まで来ているので、どうしても残り2両が気になるわけです。 妻をつけ、次に…

山陽電鉄356号(31)

非電動台車の絶縁側に集電シュー(0.25mmリン青銅線)をつけました。また、軸受けからの通電が不安定な場合を想定してボルスターから車軸にリン青銅線をかけています。

山陽電鉄356号(30)

エンドビームを0.5㎜厚の板から切り出し、0.5㎜の真鍮線で台車ボルスターに取り付けました。長さなどは現物合わせです。これに本来は排障器をつけなくてはいけないのですが、ちょっと息切れです。あとは、非伝動台車を全軸集電にすることなどでしょうか。

山陽電鉄356号(29)

夢屋の動力は、正解でした。好調に走ってくれます。ウエイトは木で枠組みを作り、真ん中に3㎜の袋穴をあけて3㎜ビスをねじ込み、その上に鉛を流し込みました。こうすることで、ナット締めで取り付けることができます。 台車のエンドビームをつけるといいので…

山陽電鉄356号(28)

先日いさみや店頭の架線付きレイアウトで試運転させてもらいました。カーブの部分でやはり速度が落ち、その時だけ電圧を上げるように運転すれば、まずまずです。パンタが架線にそって上下するのもなかなか面白いとかんじました。 しかし、自分としてはもう少…

山陽電鉄356号(27)

これで生地完成、と宣言したものの、走りがどうしても不満です。もう少しゆっくりと、パワーのある走りを目指すべきでしょう。 軸距離24.5㎜の動力装置でネットをしらべたら、夢屋の製品があることがわかりました。マシマの12V用モーターがついてます。2台ほ…

山陽電鉄356号(26)

youtu.be 試運転の様子です。吊りかけモーターはやや音が大きいことと、電圧が低いと非力でカーブやポイントで停止してしまうため、多少電圧を上げざるを得ず、すると結構な速度になってしまいます。 今回はこのモーターで一応完成としますが、もう少し別の…