モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

ダブルスリップ

先日当家のレイアウトで運転会を行った際、お客様のD様から教えてもらったことがあります。それは、篠原のダブルスリップはそのままでは脱線器になるが、線路の上面を大きな鑢で舐めると、線路高さがそろい、脱線がなくなる、ということでした。 確かに、言…

山陽電鉄356号(13)

屋根に0.5mm穴をあけてパンタ台を設置、次に以前作ったランニングボードを設置しました。よせばいいのに、薄くなって半田を盛った側の屋根をパンタ側にしたため、前頭部の調整に手間取りました。 表に半田を盛るだけでなく、裏側に半田を十分流して厚みを作…

フリーランスの客車

四半世紀前に購入した米国型のかわいらしいボギー客車を2両合体させ、同じ米国型のヘビーウェイト級客車の3軸台車をはかせたフリーランスの客車です。今のところ、当鉄道唯一のオープンデッキ客車でして、それはいいのですが、やはりお手軽工作のお粗末さは…

成田ゆめ牧場(2)

赤いBタンクと縦型ボイラーの機関車です。これらも、美しく塗装され、十分整備されていました。見事ですね。

成田ゆめ牧場(1)

2009年2月に成田ゆめ牧場の保存機関車を見学する機会がありました。古い軽便機関車がきれいに整備され活躍していました。保存会の皆さんは1分の1の模型を楽しんでいるように感じたのものです。

飯田線 1972年2月13日 (3)

ノーシル・ノーヘッダーのクハユニ56です。この時期、辰野と豊橋の全線直通列車は3両編成で、そのうち1両はこのような合造車でした。それ以前の流電4両編成と比較してさみしくなりました。

飯田線 1972年2月13日 (2)

セミクロス3扉の2両編成もありました。これも模型やレイアウトにピッタリですね。

飯田線 1972年2月13日 (1)

中学3年の時、鉄研の友人と飯田線に繰り出しました。クモユニ改造のクモニ83と鋼体化改造のクモニ13、クハ68とクモハ51もしくは54の編成です。バラエティに富んでいて、恰好の模型化対象かとも思います。

ED16 10 1974年1月

南武線の矢川、西国立間は、自分が小学生のころから遊び場としていたところですが、その遊び場だった畑がなくなり都営団地ができてしまいました。昔は、大きなカーブを行く列車を良く見渡せることができたのですが、あっというまにそのような眺望が望めない…

山陽電鉄356号(12)

諸般の事情で工作があまり進んでいません。 パンタ台はチャネル状の部品です。高さ2mm縦・横幅2mmですが、足を出して屋根に突きさすため、3×2×3のチャネルが必要になります。 0.3㎜板に2mm幅で筋をつけ、ベンダーで一方だけ曲げ、アングルを作りました。それ…

和歌山線

和歌山から和歌山線で、奈良まで行きました。ほとんど半日がかりだったように思います。昔はC58や8620が活躍した路線ですが、昔をしのぶことのできる施設はほとんど残っていませんでした。

山陽電鉄356号(11)

屋根にキャンバス押さえ?を2本まきました。0.6mm幅の帯板です。また、パンタの横のランニングボードを0.5㎜厚板から切り出しました。足は、1.2mm厚の板をコの字に切り出し、板厚が側面に出るような形で作りました。屋根に半田付けするとき位置ズレしないよ…

阪堺電気軌道 浜寺駅

阪堺電気の終点、浜寺です。1枚目が降車ホームで、その先が1線になり、駅舎に面する乗車ホームです。駅舎は質素で古びた感じがいいですね。

阪堺電気 恵美須町

阪堺電気の恵美須町はなかなか立派なトロリーのターミナルです。古い2階建ての詰め所が現役で使われているのもいい感じです。撮影は2008年。

和歌山電鐵 貴志駅

猫の駅長さんで有名になった和歌山電鐵の貴志駅です。お古の南海の電車がいい感じですが、前面が非貫通に改造されてしまったのが、ちょっと残念でした。

南海浜寺公園駅

2008年9月に関西の鉄道を見学にでかけました。南海の浜寺公園駅は、辰野金吾の設計したことで有名ですね。最近、保存のために移築されることが報じられていました。

サハ48 (8)

レタリングを入れ、窓セルを設置して完成です。椅子は昔ながらのカツミ製で、田宮の茶色(陸上自衛隊色)で塗装しました。 クリーム2号は以前塗った時の色調と異なってしまいました。今回の方が実物にちかいようです。前回、よくかき混ぜなかったのですね。 …

サハ48 (7)

昨日、本日とくそ寒い中、部屋の窓を開けてサハ48の塗装にいそしみました。旧スカ色で、屋根はいさみやの屋根色です。塗る時間は大したことないのですが、マスキング、筆による修正などにとてつもない時間がかかるのがつらいところです。

叩き出し

Brass Solderさんから叩き出しについてのご質問があったので、書いてみます。これは、小生が、いさみやの店頭で店主と根津氏(TMSにほぼ毎号寄稿されている)から教えていただいたものです。 球は東急ハンズで仕入れた直径9.52mmのものを使いました。別にも…

山陽電鉄356号(10)

テールライトを取り付けました。これは、旧フクシマの点灯式の骸骨型ライトです。ロストワックスのとてもいい製品でしたが、フクシマの廃業とともに入手困難になってしまいました。IMONあたりで再生産してくれるといいですね。 点灯式にする場合、内部の光漏…

山陽電鉄356号(9)

案ずるより産むがやすし。両端のたたき出した部分を大体の形に切り出し、昨日つけた屋根の内側から張り出しをつけて、そこに乗せて半田付けしました。鑢でごしごし削って何とかかたちになったようです。一部削りすぎて穴が開きましたが、そこは半田で埋めて…

山陽電鉄356号(8)

屋根をつけました。浅い屋根であるため、側板内側からの出っ張りは0.3mm程度に削る必要がありましたが、何とか取付完了。 両端の部分は、以前たたき出したものですが、たたき出しの方法は、つぎのとおりです。真鍮の球に真鍮棒を突き刺して半田付け。棒を万…

山陽電鉄356号(7)

屋根をつける準備として、田野倉氏の記事に従って車体上部に屋根をはめるための帯板を車体内側に設置し、車体上辺より0.3mm程度張り出しました。さらに、幅を決めるための板を0.8mm厚の板から切り出し、帯板の内側に半田付けしました。 屋根は0.4㎜板を曲げ…

山陽電鉄356号(6)

あけましておめでとうございます。本年も本ブログをどうぞよろしくお願いいたします。 昨年、このブログを始めて以来、何人もの友人から部品の供給等のご支援をいただき、大変ありがたく感謝しております。自分の書いたものを読んでいただけるというだけで、…

山陽電鉄356号(5)

同じような写真が続きますが、多少変化があります。今年の工作納めは、運転室ドアの切り出しでした。窓には裏打ちして桟をつけました。 なんだか自分でキットを作っているような雰囲気です。

山陽電鉄356号(4)

散らかした部屋の片づけをほったらかしにして、昨日に引き続き、山陽の貨物電車の工作です。 荷物室ドアのリブでほぼ1日かかってしまいました。1mmX1mmのアングルは在庫の箱をひっくりかえしていたら1本出てきたので、なんとかドア4つに縁取りとX型の補強を…

山陽電鉄356号(3)

久しぶりに工作することができました。 パンタを優先すべきですが、車体の方が気楽ということで、車体を進めます。 まず、切り出したままだった片方の妻の曲げを行いましたが、最初の方がうまくいったようです。側面の窓も裏打ちして、窓抜きします。 次に荷…

山陽電鉄356号(2)

山陽の貨物電車の製作にあたり、最大のネックはパンタです。ということは、早くこれに挑戦しなくてはいけませんね。 パンタの自作については、古いTMSの特集「電車と工作」に吉田裕之さんの記事があり、これがベースになります。また、TMS選書「小型車両の製…

7800型

珊瑚の7800は不思議な製品でした。実物はそんなに有名ではないのに製品化されました。また、同じ時期に製品化されたB6は何度も再生産され、改良されましたが、7800は改良製品が再生産されることはなかったのではないでしょうか。 発売当時、小生は当然ながら…

JR東海のレール運搬車両

清水の駅の留置線には、たまたまJR東海のレール運搬車両が止まっていて、下り方面に出発する姿を見ることができました。 こういうのがお好きなファンもいるのでしょうが、自分は、やはり昔ながらの機関車牽引の姿を見たかったです。