Mogul工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

ト1

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 珊瑚模型店からト1のキットが発売され、本日届いた模型雑誌に製品の紹介が載っていました。記事では、この製品を戦前のト20000を戦後木体化したものとして説明していますが、それはちょっと違うと思いました。ト20000を木体化したト1は妻が山形ですが、珊瑚のキットは妻の上面が平らです。後者の形態のト1は、戦前に各種の無蓋車を統合して与えられた形式の一部で、戦後のト1ではありません。

 それはともかく、当鉄道では、カツミのトム50000を短縮して戦後のト1タイプを作りました。長いこと、下回りが製品のままで、多くの方から二段リンクのト1はありえないとお叱りを受けたのですが、しばらく前にエコーモデルのシュー式単台車に変更しました。実物の戦後型ト1の台車より一回り古いわけで、これはこれでお叱りを受けそうです。

 もっとも、しょせん、アバウトな模型で楽しんでるので、まあ、いいか、といったところです。