東員は折り返し駅なので、留置線があり、1編成とまっていました。1M3Tの編成ですから、M車の負担は結構大きいですね。パンタを観察すると横型碍子の下に縦型碍子があり、万全の体制です。横型碍子の中央部分はくびれているのですが、当然絶縁体なのでしょうね。山陽の貨物電車のパンタを作ったころから、このあたりの構造がよくわからず、ずっと疑問をいだいています。
東員は折り返し駅なので、留置線があり、1編成とまっていました。1M3Tの編成ですから、M車の負担は結構大きいですね。パンタを観察すると横型碍子の下に縦型碍子があり、万全の体制です。横型碍子の中央部分はくびれているのですが、当然絶縁体なのでしょうね。山陽の貨物電車のパンタを作ったころから、このあたりの構造がよくわからず、ずっと疑問をいだいています。