機炭間渡り板は、かならずつけてくださいとお師匠様から言われています。0.3㎜板を切り出し、下面に割ピンを半田付け、0.4㎜真鍮線を通し、当該真鍮線を下方に曲げて車体に差し込んでいます。
以前6750を作った時、跳ね上がってしまう現象が起きたので、バネで下に抑える必要を感じていました。そのため、0.25mm燐青銅線を0.4mm真鍮線に巻き付け、一方を渡り板の下面、もう一方を車体に半田付けしました。
機炭間渡り板は、かならずつけてくださいとお師匠様から言われています。0.3㎜板を切り出し、下面に割ピンを半田付け、0.4㎜真鍮線を通し、当該真鍮線を下方に曲げて車体に差し込んでいます。
以前6750を作った時、跳ね上がってしまう現象が起きたので、バネで下に抑える必要を感じていました。そのため、0.25mm燐青銅線を0.4mm真鍮線に巻き付け、一方を渡り板の下面、もう一方を車体に半田付けしました。