キャブの前妻に各種パイプを差し込むための穴をあけ、窓もきりぬきました。側板は窓の位置が気に入らず、作り直し。原形は大きな窓でかっこいいのですが、空制化後は腰板の高い、何ともあか抜けない形状になりました。その野暮ったさを出したかったのです。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。