ようやくもう一方の側梁を組み立て、床板に設置し、さらに両端梁をとりつけたところです。明日には生地完成となりそうです。 ここで気になりだしたのは連結間隔。余は、平野和幸氏にならって、自分の車両にはバッファーをつけず、KDカプラーのみとしています…
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