物流博物館が発行元になっている標記の冊子は大変貴重な記録です。これだけの取材をされた渡辺一策さんに感謝。自分になじみの深い、中央線、南武線、青梅線、五日市線、八高線関係の頁をこまめにチェック。ED17が中央線で氷川にむかうホッパー車を牽引する…
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