モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

蒸気機関車

珊瑚のA8 (40)

500形の上下連結のための部品(煙室下部、車体後部)を作りその他、ビス穴等をあけ、なんとか上下連結ができるようになりました。 600形のイコライザー調整なども実施。 ロッドやバルブギア類は珊瑚にも残っていないようなので、2両分の自作を覚悟しました。

珊瑚のA8 (39)

従台車取り付け座(5mm径、はまるところは3㎜径)を作り、台枠に半田づけ。ついでに、先台車の車輪の支点も設置しました。 この組み立て済み主台枠には線バネのイコライザーが入っています。

珊瑚のA8 (38)

A8にも戻らないと、途中経過を忘れてしまいます。500形の従台車をキットのコピーで作りました。車輪をプレスの板で押さえるのは、珊瑚の故小林社長がプレスの名人だったからでしょうか。これを真似するのはしんどかったです。 ようやくできて主台枠につけよ…

珊瑚のA8 (37)

車輪をはめてみました。500形のシリンダーは600形と形態が異なるので、丸棒と角材の組み合わせで作ろうと思っています。サンゴパーツにも、部品は残っていないようです。

珊瑚のA8 (36)

端梁ができたので、以前作っておいた床板と内側の板と組み合わせました。主台枠はサンゴパーツで購入したものです。600形のキットとは異なり、イコライザー状の線バネが入っています。また、後部もキットが別部品をハンダ付けするのに対して、一体のプレスで…

珊瑚のA8 (35)

500形用に端梁を作りました。0.5㎜板にリベットを打って切り出し、それを1.5㎜板に半田づけしたうえで再び切り出したものです。 1.5㎜板は昔購入したもので、快削ではなく、骨が折れます。

7100形?

いさみやの店頭で購入したジャンク品です。多分中村精密の機関車ですが、スタイルブックの7100形のボイラーに近いことがわかります。煙室だけは、原形よりも長く、その後の煙室延長改造の姿に近いようです。 自分はポーターの機関車は好みではないのですが、…

珊瑚のA8 (34)

煙突ですが、なんとN村さんが2つ作ってくださいました。3部品から構成されます。感謝! 自分でも作れるようにならないといけませんね。

珊瑚のA8 (33)

煙室前面ですが、0.4㎜板にリベットを打ち、そのあとケガいて大体の形に切り出し。煙室側面との接合をぴったりさせるためにヤスリがけしました。すぼまった部分の寸法が少し狭いようですが、良き哉、良き哉?

珊瑚のA8 (32)

500形のキャブに自作のボイラーを取り付けました。スティームボックスと安全弁はありがたいことにMr. Needleから提供いただきました。大分楽ができます。感謝!

珊瑚のA8 (31)

サンドボックスの下部に6㎜径の孔をあけ、そこに6㎜径の棒を差し込んでヤトイとします。頭部は鑢を当てたドリルレースで仕上げ、下部はモーターツールの付属品の丸い切削ツールを当てて加工しました。 全体の加工が済んだのち、ヤトイを取り外し、真ん中に2m…

珊瑚のA8 (30)

末期の600形ですが、スティームボックスと安全弁の座を作らねばなりません。ボイラーの径が15㎜なので、まず、ボイラーにあたる部分をさらいます。その後、スティームボックスは11㎜径、安全弁座は6.5㎜径に削り、切り出しました。 N村さんが品川のマンショ…

珊瑚のA8 (29)

末期の600形を進めました。水タンクの内側はキットでは複雑な形のプレスですが、単純な板の構成としました。煙室下部の調整、キャブ後ろ板の付け直し、シリンダー取付板の改造等、結構な作業量です。

9600の動輪 (2)

一時は元に戻せるか不安にかられたのですが、なんとか動輪の位相合わせ、組み立てが完了し、走行できるようになりました。ふー。軸箱付き動輪なので、NWSLの位相合わせ器具は使えず、KKCの道具が重宝しました。緩いのは非絶縁側です。

9600の動輪

何とかライトの配線も終え試運転したところギクシャク。原因は動輪が緩く位相がめちゃくちゃになっていることが判明しました。 仕方ないので1軸ずつ位相あわせ。しかも軸端にペンチで傷をつけないと緩いままになってしまいます。ああ、泥沼。噂には聞いてい…

9600のドローバー

プラの伸縮カプラーで機炭間を結んでいたものを、通常のドローバーに戻してほしいというのが頼まれ仕事でした。ベーク棒で段付きワッシャー、0.8㎜板でドローバーを作り、数日前に作った段付きネジと組み合わせました。なんとか使い物になりそうです。

C57190牽引の客車列車

youtu.be 久しぶりにC57190を走らせました。ボーっと眺めているのも良き哉良き哉。

9600のドローバーピン他

頼まれ仕事で珊瑚の9600のドローバーピンと段付きネジを作りました。マイナスネジの溝は糸鋸でエイヤです。いつも中心からずれるのですが、今回はまあまあ。

珊瑚のA8 (28)

キットの上回りを進めました。キャブ内の背板はキットの部品は側板の回り込んだ部分の内側につくことになっていますが、これは、実物と印象がかなり異なります。そこで、キットのように背板をつけたうえでその上に側板の回り込んだ部分につなげる形で0.5㎜板…

珊瑚のA8  (27)

床板切り出しという地味な作業が続きます。

珊瑚のA8 (26)

ありがたいことに、KKC某有力会員より500形のキャブをいただきましたので、床板をもう一つ作ることになりました。 ところで、最近、某有力HOメーカーが部品の供給をやめるという噂を聞き、本当なら大変。All Falls Down!(Alan Walker, ft. Noah Cyrus って…

珊瑚のA8 (25)

煙室はボイラーより太いので、0.4㎜厚の板を2枚重ねます。内側の板はともかく、外側は裾を折り曲げなればならず、その位置決めが難しく、3枚目で何とかなりました。 キットでは内側の板がどういうわけか幅が小さく、煙室後部のみにつきますが、自作だと幅を…

珊瑚のA8 (24)

0.4mm板を切り出し、丸めてボイラーを作りました。15㎜径ですが、こんなに細いボイラーを丸めるのは初めてです。ローラーの丸棒より細いので、ある程度丸めてから、『蒸気を作ろう』のゆうえんさんの記事を読んで、木板をあてがってシコシコ丸めましたが、あ…

珊瑚のA8 (23)

せっかくなので、部品のあるキャブをあと2両(500形と600形)組み立てました。いずれも、キャブ後ろ妻は部品がないので自作です。600形のほうは末期の窓をうめたものにしました(つまり窓抜きが不要)。 組み立ててわかったのですが、600形の板厚が0.4㎜に対…

珊瑚のA8 (22)

キットを進捗させます。下回りでは排障器を取り付け、シリンダーの取り付け調整を行いました。シリンダーは上からネジで押さえ、さらに下からナットをはめるという方式です。シリンダーそのものをネジ止めしないのは、ちょっと違和感があります。 上回りでは…

珊瑚のA8 (21)

ゆうえんさんのアドバイスに基づき、エコーの部品を仕入れ、さっそく取り付けてみました。キットのエッチング部品よりいい感じです。ゆうえんさん、ありがとうございました!

珊瑚のA8 (20)

当たり前ですが、キットのシリンダーはすぐに組み立てられます。真似している方は、これからカバーと前蓋を作らねばなりません。カバーはともかく、前蓋は周囲に12本の真鍮線を植える必要があるようで、頭いたいです。 ここまできて気づいたのですが、500形…

珊瑚のA8 (19)

キットの部品を参考にシリンダーの後蓋を削り出しました。最大直径4㎜長さ0.5㎜、飛び出している部分が直径2.5㎜長さ1㎜、内側に入る部分は直径2mm、長さ3㎜(キットは2mm)です。孔は0.9㎜径

珊瑚のA8 (18)

コの字のシリンダー部品にキットと同じように丸穴をあけ、さらにスライドバーを入れる切れ込みを作りました。スライドバーは大昔に珊瑚で仕入れてあったので、それをハンダ付けしたところです。

珊瑚のA8 (17)

少しでも早く進めるため、珊瑚に部品が残っていないかチェックしようと、数年ぶりに訪れました。残念ながら、お目当てのシリンダーはなく、仕方がないので、作ることにしました。 キットの部品は0.8㎜板をコの字型にプレスしたものです。とても自分でコの字…