モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

蒸気機関車

トビーの8620改番

これまで長年8635というS字キャブの有名機の番号を取り付けていましたが、58681に改名いや改番しました。軸ばね交換後、本当に静かで快調です。N村さん、ありがとうございました。

軸ばねの交換 トビーの8620

トビーの8620ですが、軸ばねをN村さんにいただいたやわらかいものに交換しました。上の写真の左がもとの軸ばね、右が柔らかい軸ばねです。 この結果、走行音の低下、走行のスムーズさが改善しました。粘着も改善しているはずですが、残念ながら金属製客車4両…

カツミのC58 (5)

youtu.be カツミのC58ですが、走行状況を記録しておきます。エンジン重量は296gでキットに入っていたボイラー内に据え付ける比較的小さなウエイト以外補充していません。客車は金属製4両編成です。 ちなみに、この編成をB6(マシマ12㎜モーター)、珊瑚の862…

カツミのC58 (4)

ヘッドライトに銀を入れ、窓セルを貼り、さらに元の棒型モーターを取り付けて完成しました。すごい音ですが、ちゃんと走ります。C58の特徴をよくとらえていて、60年前の既製品模型として、結構いい品だったのかなと思いました。 鉄研の先輩の押し入れで約60…

7800形の牽引する旅客列車

youtu.be youtu.be 7800形はいいモーターを利用したせいか、2~3V、0.2Aくらいで走ってくれます。編集方法がわからず、短いファイルを二つアップしました。

カツミのC58 (3)

いさみやのエポキシプライマーの黑を塗り、仮組み立てしたところです。シリンダー側面、バルブギアやパイピングが悲しいところですが、プロポーションはまずまずかと。 古いTMSの広告では、1961年の発売。60年前の製品でした。

7800形 改修

7800形の機炭間渡り板を塗装し、ウエイトも少し補充して仕業に戻しました。エンジン重量253gです。モーターをKKC頒布のものに交換してから非常に好調。軸箱可動ではありませんが、テンダーを全軸集電にしているせいか、集電にも問題ありません。ギアはモジュ…

B6の牽引する旅客列車

youtu.be B6は珊瑚のキットを組み立てたもの。マシマの12㎜のモーターですが、結構牽引力があります。客車も同じく珊瑚のキット。

カツミのC58 (2)

2018年10月のブログに記載したカツミのC58です。当初は、ランニングボードの2重化、下回りの刷新などを考えていたのですが、爆発的に仕掛品が増えてしまった現状では、いつのことになるかわかりません。そこで、とりあえずは、キットのまま塗装して完成させ…

車両保守(C51、7800形、B6)

ほぼ40年ぶりに復活したカツミの廉価版C51は調子よく走るものの、電流計を見ていると、半径700㎜と750㎜のエンドレス1周する間に数回、一瞬針が右に動きます。先輪のショートの跡からダイキャスト製シリンダーブロックのシリンダー安全弁にあたっていること…

7500形 (3)

7500形を忘れたわけではありません。以前模型図を描いた時、テンダーの幅を32㎜としたことにずっと引っかかってきました。エンジンのキャブの幅を実物30.5mmのところを、シリンダーがあまり出っ張らないように32mmとしたのにあわせたのですが、後ろから見た…

トビーの8620の牽引力問題

当鉄道のトビーの8620は、ギアボックスとモーターを珊瑚の8620と同じものに交換してあります。重量は321gで、一方ほぼ生地完成の珊瑚8620は308g。理論的にはトビーの方が牽引力がありそうです。 ところが、珊瑚の8620の試運転用に仕立てた4両編成の客車をひ…

モーガル競作 (222) 珊瑚の8620

youtu.be テンダーにPFMサウンドのスピーカーを取り付け、03やコンデンサーの配線をすませました。エンジンサイドでは、テンダーからの配線受け(コネクター)と03を設置。試運転で問題点をつぶしているところです。ウエイトももう少し積めそうです。 途中、…

モーガル競作 (221) 鉄道模型社の8620

KKCの会報に、小生と同じ初期の8620を作られた方の記事があり、テンダーが一般タイプと違うことが記されていました。2月の暖かい日に青梅に繰り出し、実物を確認してきた次第。3軸台車のイコライザー支点が一般形より下になっている等の特徴があります。

8620とC51の重連が牽引する旅客列車

youtu.be C51が復活したので、旅客列車を仕立てました。やはり単機では客車5両編成の牽引が厳しいので8620の補機をつけたところです。

モーガル競作 (221) 珊瑚の8620

四半世紀前に輸入したPFMのスピーカーもあと2つ。シュガーキューブもあと1つ。そろそろ、ちゃんとしたスピーカーを手配する必要がありそうです。

モーガル競作 (220) 珊瑚の8620

珊瑚の8620もずっと止まってました。PFMの接点をとりつけ、下回りのウエイトの補充をしたところです。

カツミの廉価版C51

これは、学生時代に作ったC51です。カツミの廉価版C51を珊瑚で購入し、給水温め器などのロストパーツをつけ、モーターはバンブー商会のコアレスを吊りかけ式で設置。塗装は、生意気にも、いさみやの社長にお願いしました。資金源はバイトで稼いだお金です。 …

カツミのC56(旧) (49)

フレキシブルウエイトを切り出してウエイトの補充をしました。台枠内部などにも入れ、エンジン重量は何とか298g。当鉄道の古いB6と同じくらいになり、このあたりで妥協します。 金属製客車3両を問題なく牽引してくれますので、平坦線ではあるものの、小海線…

カツミのC56(旧) (48)

youtu.be 鋼体化客車2両を牽引しての試運転です。まだ、ウエイトの補充はしていません。撮影と運転を一人で行うので、画面が揺れてしまいます。

カツミのC56(旧) (47)

youtu.be サウンドを組み込んで試運転しました。まあまあです。モーターの性能が良くなったため、汽笛を鳴らすとスピードが上がるというPFMサウンドの欠点が現れています。途中でブラスト音がなくなるのは故障ではなく、絶気運転のつもりです。実物は走行の…

カツミのC56(旧) (46)

C56も早く完成させないといけません。PFMサウンドのための配線に取り掛かりました。スピーカーは以前、英国から取り寄せたシュガーキューブを使います。こんなに小さいのに大きな音が出るので助かります。

モーガル競作 (219) 鉄道模型社の8620

加減リンクは1.0㎜厚真鍮板から切り出しました。エクセントリック・ロッドは0.5㎜厚洋白板です。リターンクランクは、以前に購入した金岡工房製のロストワックス部品を利用。 加減リンクとエクセントリック・ロッドは0.5㎜洋白線でカシメ、リターンクランク…

モーガル競作 (218) 鉄道模型社の8620

約3か月ぶりですが、モーガル競作にもどります。 バルブギアについて、ユニオンリンクをクロスヘッドにつけたところで止まっていました。コンビネーションレバーを0.6㎜真鍮板より、ラジアスロッドを0.5㎜洋白板から切り出し、工作を続けます。関節は(ピン)…

カツミのC12 レストア (4)

元の動輪はかなり使い込んでいて、メッキははがれ、フランジもエッジが立っていました。C56のようにKKCの動輪にかえるためにはシリンダ幅や台枠幅の変更が必要で面倒だなと思っていたところ、本当にありがたいことにKKCの会員のご厚意でカツミのC12用動輪を…

カツミのC12 レストア (3)

左側のピストンロッドが欠落していましたので、0.9㎜洋白線、真鍮パイプ、0.2㎜洋白板などを加工してクロスヘッドに取り付けました。その後、他のロッドやギアと一緒にいさみやの無電解ニッケルメッキ液で煮たところです。スライドバーもメッキ後、シリンダ…

カツミのC12 レストア(2)

C56の目途が立ったので、本来ならモーガル競作に戻らねばなりません。しかし、C56の工作を忘れないうちに、ほとんど同じ構造のC12レストアに取り組んだ方が効率がいいのでは、ということで昨年11月以来ですが、手を加えることにしました。 このおさげ渡しのC…

カツミのC56(旧) (45)

youtu.be 試運転の様子です。試運転を始めたところ、一か所、曲線を出たところ(踏切のあたり)でショート、また曲線の駅に入ってしばらくのところで、ちょっと止まるという現象が発生。調べたところ、前者は給水ホースがテンダーに接触する問題、後者は前部…

カツミのC56(旧) (44)

テンダーに少しディティール加工しました。C56は給水栓が側面からも出ていて、結構目立ちます。市販パーツはなさそうなので、管継ぎ手とパイプ、真鍮線でテキトーに作ってしまいました。ステップはキットのパーツです。 その他、エンドビームのボルト、空制…

カツミのC56(旧) (43)

キャブの屋根に珊瑚の吊環を設置しました。実物写真を見ると、テンダー放水管をつけているのは例外のようですから、あっさり省略。 それにしても、いつまでたっても半田付けが下手で、半田をつけすぎ、かなりの時間をキサゲについやします。キサゲをせんとて…