モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

貨車

タキ1500

以前作ったアダチのタキ1500です。調べたところ、タキ1500は重油、タキ3000は軽油、ガソリン、航空燃料などを運んでいたとのこと。また、タキ1500はすべて私有貨車だったそうです。中古品のキットをタキ3000とともに購入したころは、タキ3000の行列に組み込…

ア1900 (4)

台枠にタンクを乗せる台は、以前ネットに出ていた写真によると木製の幅のあるものです。そこで、エッチング板(0.4㎜)の部品を1㎜厚板に張り付けて切り出したものをタンク下部に半田付けしました。 実物写真は5個もあるのですが、大変なので、珊瑚の図面の…

ア1900 (3)

鏡板はエッチング板のパーツを廃し、丸棒から削り出しました。太い棒なので、0.1㎜ずつバイトを送って削らざるを得ず、結構時間がかかります。

ア1900 (2)

筒の合わせ目を銀ロウで止めました。その後、キットに入っていた給油口を設置するため、上下に孔をあけて、ネジ止めしたところです。 以前購入した耐火煉瓦とセラミック板が役に立ちます。

ア1900 (1)

珊瑚の古典貨車のエッチング板と台車がそれぞれ3両分あるので、そのうちの1両ア1900を組み立てるべく、久しぶりにローラーを使ってみました。コバの曲げにKKC会員のD氏にお世話になった丸棒の金床を利用しました。プラスチックハンマーでほんの僅か曲げたの…

アダチのホキ400 (4)

2両目が完成しました。1日1両の量産体制が組めるといいのですが。。。。ようやく自作部品の丸型ハンドルが利用できるようになったのは良き哉良き哉。

テ600 (4)

机の上にはエッチング板から切り出したテ600が袋に入ってずっとそのままでした。ずいぶん前に1両作ったのですが、もう一両作らねばなりません。 とりあえず四角い箱にし、床板も作りました。 買いだめした珊瑚のシュー式単台車はあと4両分あります。珊瑚のエ…

9040の牽引する石灰石列車

youtu.b 昔作った3両のホキ400を9040で牽引してみました。2両目のホキの積荷は東急ハンズで購入した本物の石灰石ですが、ちょっと粒があらかったようです。1両目は相当前に作ったもので、多分初期のキットです。ブレーキシリンダーなど床下機器が全くついて…

アダチのホキ400 (3)

2両目はここまで。1両目で妻のアングルの貼り方にミスがあったことを発見。まあ、作る換えるほどではなしとしました。やはり、急いではいけませんね。良き哉、ではない!

アダチのホキ400 (2)

2両目はまず手すりの孔をふさぎました。0.6㎜位かと思っていたら0.7㎜でした。その上で0.5㎜の孔を開け0.4㎜の手すりを設置します。これなら、他の半田付けの途中で手すりが動くことはないと思います。

アダチのホキ400 (1)

アダチのホキ400のキットを組み立ててみました。一日仕事で未塗装完成です。 アダチのキットはいいのですが、問題が一つあるとすると、手すりの孔が0.6㎜程度あるので、0.4㎜の手すりを保持するのが大変面倒なことです。次回は一端孔を埋めてから0.4㎜孔を開…

ホキ400

ご当地モデリングということで、ホキ400は編成にしたい車両です。まだ6両くらいキットが残っているので、昔作った数量の更新工事とともに、何とかしたいところ。仕掛品撲滅運動中の新規プロジェクトはよろしくない、とはいうものの、今年は突然2軸客車8両を…

テ600 (3)

鉄研の先輩F井さんからの情報で、KATOの貨車用軸受けを購入できました。驚異的な転がりのよさです。こうした軸受けを利用できれば、古典機関車の牽引両数もふやすことができるでしょう。 しばらく貨車をいじってないなと思っていたら、エッチング板を切り出…

ホキ400

氷川の奥多摩工業が採掘した石灰石は川崎の製鐵会社だけでなく、五日市や高麗川のセメント工場に運ばれていました。戦後はホキ400の時代からホキ4200にさらに茶色のホキ2500へと変化していきました。 ホキ400はアダチがキットを出してくれていたので、いくつ…

古い車掌車

車掌車というと、つい見たことのあるヨ5000やヨ2000などを思い起こしますが、戦前に新製されたのはヨ2000(昭和12年、1937年以降)くらいで、その量数100両と限られていました。 昭和初期に空気制動が貨物列車に導入され、車掌車が必要になった時行われたの…

天賞堂のワム50000

中学鉄研の先輩F井さんとお会いする機会があり、昔の天賞堂の貨車はけっこうよかったね、との話になりました。標記が浮き出しになっているのが、なんとも、現代では想像できない仕様です。 写真は、ワム50000ですが、下回りを床板を含めて新らしくしました。…

ワフ22000

ワフ22000 アダチのキットを組み立てたワフ22000です。戦前のワフ21000の戦後バージョン。本線の貨物列車はヨがついていて、南武線、青梅線などの支線はワフがほとんどだったように記憶しています。もっとも最後はトイレ付きの豪華車掌車ヨ8000が入りました…

テ1

テ1 部屋の照明は30年以上前の蛍光灯でしたが、とうとう壊れたのでLED灯に交換しました。明るくなったのはいいのですが、出しっぱなしの客貨車のほこりがめだつことになりました。 そこで、筆でほこりを掃ったり、掃除機をあてたりしてお掃除。 テ1は左…

ヨ3500

ヨ3500 ヨ2000内部 アダチのキットを組み立てたヨ3500です。戦後昭和30年代以降の本線系統の貨物列車にはピッタリの車掌車ですね。ずいぶん前に作ったのですが、最近は当鉄道の古代化に伴い活躍の機会がほとんどありません。 先日保存されているヨ2000(戦前…

ワフ (8)

完成 薄ーいつや消し黑を全体に吹き、窓ガラスとテールライトのレンズを入れ、完成としました。テールライトの点灯については、ロスト部品に0.6㎜穴を貫通させ、車体内側には3㎜程度の遮光用パイプをエポキシで取り付けました。準備工事ということで、ボタン…

ワフ (7)

レタリング あり合わせの文字を組み合わせてレタリングしました。インレタの扱いはとても苦手です。レタリングがないとさみしいし、あっても下手だと惨めだし、究極の選択です。白が目立ちすぎるので、薄い黒か茶(さび色)をふいてごまかしましょうか。

ワフ (6)

塗装 後入れ先出し法でワフの塗装をしました。エアブラシは5年くらい前に購入したイワタのものです。

ワフ (5)

試運転 台枠横は0.4㎜板を裏打ちして床板に直角に半田付け。その後1㎜板でカプラー台座を設置。貨物室ステップは1㎜の帯板を曲げて台枠横に半田付けしてから薄くやすりました。車掌室ステップ下段は0.3㎜板から一体で切り出して折り曲げ。上半分も同様に作っ…

ツ400

ツ400 当鉄道にツ400は2両あります。左は珊瑚のキットを組み立てたもの。右は平野氏の記事に従って作った自作です。ツ1000同様、内張りの自家製エッチングに時間がかかりました。

ツ1000

ツ1000 平野氏の貨車の記事は本当に貴重です。このツ1000も1968年の記事をもとに作ったものです。内張を自家製エッチングで抜くのに随分時間がかかった記憶があります。軸受けは珊瑚で車輪も珊瑚の松葉スポーク。松葉スポークなどというものはもう市場に出て…

ワフ (4)

台枠横 台枠横については、0.3mm板に軸受けを止めるリベットを打ちました。あまり見えないところなので、なくてもいいのでしょうが、とりあえず。0.5mm板の裏打ちをしてゆ床板につけようと思います。写真は仮置き。

ワフ (3)

車体できあがり 手持ちの部品をいくつか取り付け、車体はほぼ出来上がりました。下回りはエコーの貨車用軸受けを使い、しばらく前、客車改造のヨで好調だった、カツミの軸受けを埋め込むむことにしました。 ところが、軸受けに2.5㎜径の穴を2.2㎜ほど開ける…

ワフ (2)

組み立て 輪切りにした車体を組み立て、浮き出しの手すりを削り取って真鍮線でやりなおしてみました。

ワフ (1)

TMS 1968年1月号 輪切り 必要があってTMS1968年1月号を見返しました。片野さんの8550の連載が始まった号ですが、同時に平野氏の古い貨車の連載が始まっています。この平野氏の記事にあった貨車はだいたい作ったのですが、2軸タンク車とワフは作り残してまし…

タラ100 (1)

切り出し KKC会員のN沢さんに大きな刺激をうけて、タラ100に再挑戦したくなりました。このところ、仕掛品撲滅運動が収束し、反対に、仕掛品拡大運動となっています。