モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

電車

カワイの80系 (1)

鉄研の先輩からのおさげ渡しのクハ86です。このほかモハ80とサロ85があります。カワイのクハ86は垂れ目で、ちょっと実物と感じが違うので、KSのお面と交換しようと考えていたのですが、車体幅が34㎜と1㎜狭く取り付け不可が判明しました。 じたばたしないで…

カワイのクハ153 (7)

諸般の事情でほとんど工作が進んでいません。床下器具はカツミのプラ製品(280円也)。連結面側にはエンドウのドローバーを設置。 このシリーズは昭和40年代の模型ということで、室内はやめにするなど、ともかく簡単に片づけようと思います。

昭和40年代の南武線の雰囲気を楽しむ

youtu.be 作るのも楽しいですが、鉄道模型は動かしてこそ楽しめるというのも真実だと思います。ぐるぐる回りが面白いの?と聞かれることもありますが、余は単純な頭なので、面白いのです。 かつての南武線は旧型国電だらけでした。自分がひとりで利用し始め…

カワイのクハ153 (6)

0.5㎜板でスカートを作り、床板にネジ止めしました。屋根上にはエンドウの押込み型ベンチレーター用の穴をあけて仮置きしてみたところです。日光の台車の転がりがよく、その点は気持ちいいですが、後は意地で作ってるような感じになってます。

カワイのクハ153 (5)

カワイのクハ153ですが、前部ドアから先を自作して、さらに小高のお面を取り付けたため、いろいろ調整が必要です。小高のお面はわずかにカワイの車体幅より広く、そこがつらいところです。 軽井沢のお師匠さんから、やすり掛けは大きなヤスリがいい、教えて…

鉄道模型社のクハ153 (1)

鉄道模型社のクハ153は従兄の遺品で、塗装をはがしたところで止まっていました。サッシもプレスできれいに抜けていますが、これを塗装でアルミ色にするのは大変です。そこで、思い切ってサッシをやすり取ることにしました。片側半分まで作業したところです。…

カワイのクハ153 (4)

カワイのクハ153は、約1か月前にソフトメタルのお面を取り外し、自作の車体延長部分と小高のお面を取り付けました。点付けだった雨樋全体に半田を流し、前面および乗務員室の手すりを取り付けてみました。 テールライトケースは、先日、たまたま立川に用があ…

モハ32 奇数向き (12)

床下器具 エポキシ接着剤で日光の床下器具を取り付けました。これで、なんとか生地完成です。重さは何と400g近くなり、戦車のような電車になりました。早くかっ飛ばし運転したいところです。

モハ32 奇数向き (11)

座席 0.5mmの真鍮板を切り出して、カツミのクロスシートをゴム系接着剤で取り付けます。真鍮板にはあらかじめ1.4㎜のネジ穴をあけておきました。椅子が、なかなか、ピッタリと垂直にならないのが難しいところです。

モハ32 奇数向き (10)

ウエイト 床下にウエイトを置く余裕がないので、床上、ボルスターピンの真上にウエイトを置く予定です。そのために、古い積み木を利用して型を作り、鉛を流し込みました。 2㎜ネジで床板に取り付け用と考えています。ひとつ58gです。

モハ32 奇数向き (9)

前部連結器 一時はKDにしようと気分が盛り上がったものの、下付き顎の手持ちがないこともあり、結局、前回のモハ32と同じ、フクシマ方式でエンドウの密連をつけることにしました。台形の枠組みは0.4㎜板から切り出したもの。その中心に6㎜径4㎜径の段差付き…

モハ32 奇数向き (8)

床板 2か月ぶりにモハ32奇数番です。床板に床下器具やジャンパ線受けの部品を設置するため、1㎜板や1.5㎜板を貼り付けました。 連結面側の連結器はエンドウのドローバーをつけますので、エンドウ方式で連結器用の台を設置(キットに入っていた動力車用ボル…

カワイのクハ153 (3)

運転室ドア取り付け 運転室ドアを取り付けました。時間をかけた割に、すっきりしませんが、あきらめます。今回、自分のヤスリの使い方が根本的に間違っていることを認識したことが収穫です。引くときは決して力を入れてはいけないのですね。 ようやく、153系…

カワイのクハ153 (2)

成形手術 所属クラブの方面から、モーガルはどうなってるんだとの問い合わせがありそうですが、どうにも、これが気になってカワイのクハ153の作業をします。 カワイの前頭部はソフトメタルでそれなりにちゃんとした出来ではありますが、どうも、しっくりきま…

エンドウのモハ152、153 (4)

モハ153 妻板を仕上げて、組み立てました。アングルは側板が織り込まれる形でプレスされてますから、取り付ける必要なし、です。

エンドウのモハ152、153 (3)

妻板 あまり手をかけるつもりはないものの、貫通扉と窓くらいはあけようか、ということで、取り掛かりました。ユニット窓は0.1㎜洋白板をハンダ付けしたものです。

エンドウのモハ152、153 (2)

組み立て開始 エンドウのモハ152と153の組み立てを開始しました、といってもドアをつけただけですが。妻板は貫通路の窓が開いているだけで、幌枠をつけることで、その内側が貫通路に見えるようにする作りです。また、片側には本来窓があるのですが、省略され…

カワイのサロ153 (3)

サロ153 日光の台車、カツミの床下器具、エンドウのベンチレーター、エコーの幌などを取り付けました。

カワイのサロ153 (2)

サロ153 カワイの巨大な押込み型ベンチレーターを撤去し、穴を埋めました。雨樋はきれいに直線で半田付けされていましたが、数か所の点付けだったので、全体に半田を流します。 また、妻のゴム幌用の突起を削り取り、妻ドアを設置。 アングルは高名なモデラ…

エンドウのモハ152、153

エンドウのバラキット 亡き従兄の153系について、故T木さんと話をしたことがあります。T木さんは、当時111系の編成を手掛けていらして、153系についても詳しく、いろいろお世話になりました。窓サッシについて、紙をレーザーカットしていただいたり、床下器…

カワイのサロ153

サロ153 153系は当初準急用として開発されたため、サロもシートピッチの狭いサロ153として登場、後に急行用に利用するようになってからサロ152が製造されたという経緯があるようです。 従兄の遺品のカワイのサロ153は、窓枠が内側から半田付けされていて(ま…

カワイのクハ153

カワイのクハ153 従兄の遺品には、カワイのモハ152、サロ153、鉄道模型社のクハ153があります。従兄は編成にしたかったのでしょう、小高のクハ153のキットを用意してありました。 小高のもいいけど、せっかくなら金属製を、ということで、何年か前にカワイの…

モハ32 偶数

更新工事 以前作ったモハ32ですが、前部台車だけの駆動、偶数番号を附番し、床下のジャンパ栓受けも偶数ながら、奇数向きに使っていました。 幸い、LN14が両軸だったので、後部台車もMP化しました。確か、非運転側を当初Aceカプラーにしようと考え、台車との…

京濱デト

京濱デト 進展がないので、作品集。ずいぶん前に古いTMSの片野さんの製作記事に従って作った京濱のデトです。マシマの10mm径モーターを床下に置き、片側台車を駆動。よく走ってくれます。D16の軸受けをローラーベアリングに改造すべきなのですが、そこは手抜…

エースカプラーの問題、ピボット軸受け

破損したカプラー 運転しているといろいろなことが起きます。山スカ・山ゲタ編成をモハ2両を動力車(いずれもモハ72850)にしていい気になってずっと動かしていると、渡り線のところで、後部のモハが浮き上がって空転するようになりました。 一両ごとに試験…

EN22とLN14

youtu.beおうj 久しぶりに山スカ、山ゲタを取り出して走らせてみました。すると、LN14搭載のモハ72850(KSのキット組み立て、スカ色)とEN22搭載のモハ72850(エンドウの完成品、ブドウ2号)で走りっぷりにかなり差があります。いずれも4両編成でモーター車…

モハ32 奇数向き (7)

車体完成 気軽に工作するつもりが、下手なので、結構てこずりました。右側の母線と空気作用管が一緒になっている部分、母線を0.5㎜、空気作用管を0.2mmの真鍮線にしたのですが、0.2㎜のほうは撚れてしまって2本が1本に見えてしまいます。気にしないことにし…

モハ32 奇数向き (6)

パンタ横あゆみ板 モハ32と更新後のクモハ14でパンタ台が異なるため、ピノチオの他のキットから部品とりしました。パンタ台横のあゆみ板もモハ32は独特で、戦後になってもついてないものもあったようです。写真を見ながら、0.8㎜板に1㎜幅の帯板をつけて自作…

モハ32 奇数向き (5)

サボ受けなど サボ受けやテールライトなどをつけました。後者は、今は亡きフクシマの製品をコピーさせてもらったものです。穴が抜けていて、点灯させることができる優れものでした。

モハ32 奇数向き (4)

屋根上ステップ等 屋根上ステップ等をつけ始めました。もとからあいていた穴は、カーブの接線に直角なので、垂直に曲げなおさないと、うまくいかないようです。 オッチョコチョイで、前回作ったモハ32が奇数向きと思い込んでいたのですが、取り出してみたら…