モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

電車

近鉄デト2710

これも根岸英男氏の遺作で近鉄の貨物電車です。ちゃんと側面が開きますし、自作のパワトラ(残念ながら不稼働)が設置されています。昔のTMSで賞を獲得した作品です。 近鉄電車は車体が大きく堂々としていていいですね。アダチのデハ2200には随分心が惹かれ…

モハ42 (6)

モーターとしてIMONの1527Dというのを使ってみることにしました。LN15よりだいぶお得感があります。 モハ42は伊東線の後、飯田線に行き改番でクモハ42になりましたが、古いガイドブックの1963年の写真を見ると、湘南色か飯田線快速色に塗り分けられていたの…

モハ42 (5)

クロハ49の相棒になる予定のモハ42を進めます。ドアの足摺、ドア、手すりを取り付けたところです。手すりは折り曲げ済みのものがキットに入っていて、側面のものはΦ0.4㎜、前面のものはΦ0.3㎜です。

昭和35年4月1日国鉄動力車配置表より

以前より昭和35年というのは、国鉄の鉄道車両にとって大きな区切りの年だと思っています。何といっても、長年の3等制が2等制となったのが大きいです。東海道の客車特急が消えた年でもあります。 当時の旧型国電の配置を見ると、自分になじみの南武線、青梅線…

クモハユニ44803の謎

クモハユニ44803といえば、1968年9月に大糸線から身延線に移り、低屋根化改造された電車として有名です。仲間の800~802は1956年に低屋根化改造されましたが、当時はモハ14と同じく、屋根全体にわたる低屋根化でした。時代が下って1962年のクモハ41800あたり…

モハ42 (4)

ヘッダーを取り付けました。エコーの部品と違ってドア上部品はヘッダーの下辺まで下がっているので、ドア間のヘッダーの長さを正確にとらなければならず、結構面倒です。妻の落ち込み現象もまた発生してしまいました。 ピノチオのキットは小生にとっては難し…

モハ42 (3)

シルをつけました。前部に貼ろうとすると妻板が内側に沈んでしまい、何度も妻を戻す作業を余儀なくされました。フクシマ方式で妻を運転室まで折り込む構造の方がはるかにいいような気がします。

クロハ49 (12)

ストックしていた日光の床下器具やジャンパ栓受け、ステップ(エンドウ)、釣合空気ダメ(いさみや)などを取り付けました。相棒のモハ42ができないと密連のテストができません。

モハ42 (2)

モハ42の屋根の両端部を取り付けました。以前サロ45でヤスリすぎて穴をあけたことがありましたが、今回は無事落ち着いてくれました。クロハ49については、ご教示いただいたネットの情報を出力してみました。この姿で活躍したのは、昭和28年から31年のたった3…

クモハ40 (1)

両運のモハ42で思い出したのがこの、クモハ40。フクシマのキットです。これも早く作らないと、インレタが劣化してしまいます。青梅線シリーズで本来モハ42より優先順位が高かったのですが。。。。。

モハ42 (1)

モーガル競作のことがあり、とてもGuiltyに感じるものの、モハ42に手を出してしまいました。クロハ49のカプラーを試験するには、やはり相棒となるべきモハ42が必要、というのが理由です。 しばらく前は仕掛品撲滅運動をしていたのに、この1年くらい、仕掛品…

クロハ49 (11)

IMONの密連の実用性については、走行テストするしかありません。そこで、真鍮の厚板(前部1.5㎜、後部3㎜)を台座として2mmビスでとめたところです。テストのためには、何かもう一両つくらねばなりません。 戦前の国電の車両間隔は800㎜ですので、80分の1で1…

クロハ49 (10)

車体内側にアングルを取り付け、さらに1.0㎜のアルミ板から床板を切り出しました。台車はエンドウのものです。実物はTR23でも特別に揺れを少なくしたものだったとのこと。わからないのは、水タンクがあったかどうかです。運転室すぐ後ろには貴賓室用のトイレ…

クロハ49 (9)

旧型国電で悩ましいのが連結器です。エンドウの密着連結器は連結可能ですが、上下動にうまく対応できず、S字カーブの通過にも問題があるので(自分の工作力のなさかもしれませんが)、ダミーとしてしか使っていません。次にACEカプラーを使ったのですが、以…

クロハ49 (8)

牛歩ですが、屋根上ステップやヘッドライトの支えなどを取り付けました。ヘッドライトは点灯化するため、モーターツールで内側を少し削った方がよさそうです。 車体内側のアングルはまだ取り付けていません。

クロハ49 (7)

クロハ49が気になり進めます。前面の手すりや雨樋縦管などを取り付けました。右側窓間の小さなステップは、最初0.3㎜線で作ろうとして何度も失敗(すぐ折れてしまう)、0.4㎜線におちつきました。雨樋縦菅は0.7mm線、割ピンはいさみやの0.7㎜用です。

クロハ49 (6)

クロハ49のことも忘れていません。前後の雨樋は、ピノチオのロストをコピーさせてもらいましたが、当然のことながら、引けの関係で小さくなり、幅が足りません。仕方がないので、真ん中で分割し、間を1㎜程度の雨樋でふさいでいます。この雨樋は学生時代に購…

クモハ73 奇数向き (10)

青梅線のクモハ73+クハ55(半流、ノーシルノーヘッダー)を忘れたわけではありません。クモハ73の床下器具は以前エンドウで見つけたEN22用のものをそのまま設置、台車もエンドウで揃えました。 MP用のウエイトをつけましたが、モハ32の経験で、やはり台車の…

モハ32快走 (続)

www.youtube.com www.youtube.com 運転していると、新しいモハ32が曲線で軋み音をだしました。台車に油をさしたり、ボルスターピンの2mmネジの先端がMPギアのシャフトに当たらないよう短縮したりといろりろ手を尽くしましたが、なかなか原因究明にいたりませ…

クモハ73 奇数向き (9)

約2か月ぶりにクモハ73をとりだします。KSの雨樋はなかなかよくできていますが、妻板にかかる部分が問題です。キットにはエッチング抜きで、折り紙細工のような縦樋が入っていますが、前回の偶数番の時と同じく、雨樋そのものを曲げこんで作ることにしました…

モハ32 奇数向き (23)

ようやく完成しました。モハ32+サハ48+サハ48+サロ45+モハ32の編成で活躍を始めたところです。中学生のとき雑誌「鉄道ファン」の横須賀線特集で感銘をうけた姿を模型化することができた次第。後年のクモハ14も好きですが、こうして高速列車として活躍す…

モハ32 奇数向き (22)

部分塗装を終え、ヘッドライトとテールライトのLEDを装着しました。今回、ダイオードはチップ状のものを利用し、5mAの定電流ダイオードと組み合わせてみました。 テールライトはエナメル線がついた既製品の白色のものです。角材の先にゴム系接着剤で取り付け…

モハ32 奇数向き (21)

レタリングして、オーバーコートして、テールライトのレンズ(天賞堂)を入れ、窓ガラスを貼り、故T木さんが作ってくれたサボをいれ、すでに塗装済みの椅子も設置、次にとっておき、Mr.NeedleにいただいたPS2を取り付けよう、としたところ大問題が発生。 な…

モハ32 奇数向き (20)

屋根をいさみやの「屋根色」(濃い茶色)で塗装し、かねて塗装してあったベンチレーターと幌を取り付けました。ステップ、ヘッドライトはベンチレーターと同じ灰色9号を筆塗です。パンタ横の歩み板は、エナメル塗料を調色して筆塗してみましたが、あまりうま…

クロハ49 (5)

シル、ヘッダーの取り付けが終わりました。扉の上の部分も含めてエコーのパーツです。 C56、C12、クロハ49と、考えてみると、このところジャンクの再生工事にはまっているようです。

クロハ49 (4)

昭和20年代の伊東線ですから、クロ49ではなくクロハ49にタイトルを変更しました。シルとヘッダーをつけ始めたところです。戦前のおでこヘッドライト取り付け用の孔を埋めるのに一苦労。

モハ32 奇数向き (19)

何とか旧スカ色の塗り分けができました。青2号は新しい塗料を開けて使った次第。いつもより少し濃く溶いてみました。塗装はもっと数をこなし、熟練度をあげないといけないようです。今回も実はいろいろ問題ありですが、やり直しせず前進します。 なお、ひょ…

クロ49 (3)

モハ32の塗装はまたもや失敗。マスキングして青2号を吹くところまで行ったのですが、ケチって古い塗料を使ったのがいけません。少し塊のできていたものを、ストッキングで濾して吹いたところ、それでも粒子が出てしまいました。潔く、シンナーにドボンした次…

モハ32 奇数向き (18)

クリーム2号を塗りました。最初に吹いたときは薄すぎたようで、すぐに濃度をあげました。リベットのある車体は塗装後のペーパーがけなどのごまかしができないので、自分にとっては難しいです。

モハ32 奇数向き (17)

塗装を失敗したモハ32ですが、そろそろ再挑戦の季節。いままで、塗るときは適当な段ボールを丸めて支えていたのですが、どうも安定しませんでした。そこで、あり合わせの合板で写真のような台を作ってみました。まずはプライマーから。