作動棒の左右外側にはリンクがつき、そこから車体外側にむけて外径1.2mmの棒がはりだします。この張り出した棒は、リンクにかしめて取り付けることになっています。
かしめる部分は外径0.6mm。このため、1.2mm棒の端を0.6mmにしなければなりません。
旋盤のコレットで対応するものをもっていないので、古いモーターツールを引っ張り出してきて横置きします。これを旋盤のように使い、段付きの部品を作っていきます。
作動棒の左右外側にはリンクがつき、そこから車体外側にむけて外径1.2mmの棒がはりだします。この張り出した棒は、リンクにかしめて取り付けることになっています。
かしめる部分は外径0.6mm。このため、1.2mm棒の端を0.6mmにしなければなりません。
旋盤のコレットで対応するものをもっていないので、古いモーターツールを引っ張り出してきて横置きします。これを旋盤のように使い、段付きの部品を作っていきます。