本日はお休み。一日中引きこもり状態で工作です。キャブ側板に裏打ちします。次に、キャブ内のボイラーを延長、ロストの米国型用バックプレートを設置。
ここで、キャブ床板にかきとりを作らないと、モーターが入らないことに気づき、鑢掛けで対応しました。またもや力ずくです。
キャブ側板を床板に半田付け。キャブ内には座席とか逆転器とか、もう少しディティールを入れたほうがいいかもと思い、後部妻板はまだとりつけていません。
火室下部とボイラーの境にランニングボードを設置。0.6mm板を利用しました。
キャブの形状がどうも、実物と違うようです。もう少し縦長のような感じですが、ここまで来たら、作り直しはしないで進みます。