モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

サハ48

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 サハ48は、この秋に塗装までもっていきたい車両のひとつです。ひかり模型のジャンクの車体を組み立てたもので、シル・ヘッダーはエコーの製品を使いました。妻板はどういうわけか下辺が直線だったので、側板に接するところを斜めに削っています。

 台車と車輪はエンドウで、ポイント通過の信頼性が高いものになっています。

 モハ32をもう1両作る予定なので、それができればモハ32+サハ48+サロ45+モハ32という編成が作れます。あぶれたモハユニ44と流電サロハ改造のサハ48には何をあてがいましょうか。モハ41?