径を縮小した煙室をロウ付けでとめました。ボイラーとのつなぎとなるリングを穿鑿。一番苦労したのは、20㎜の丸棒から突っ切ることでした。JHTの薄い突っ切り刃でこんな太いものを切るのは無謀だったのでしょう。少し進むとすぐに刃が引っかかって停止。これを何度も繰り返しました。
ボイラー側前部は、煙室をかぶせる必要がなくなったので、バンドのところまで、削りました。
それにしてもrailtruckさんに、丸める際は(直径マイナス板厚)×3.14、丸めたらロウ付け、と教えていただき、大変助かりました。ありがとうございます。