PFM対応の#03を挿入し、配線が完了。ようやく完成しました。ただし、尾灯の反射板をそのうち取り付けてみたいところです。
ED16とC12で試運転。
床板をアルミにしたり、床下器具を型取りしたプラにしたり(N沢さんにお世話になりました)軽量化に努めたものの、結局、車重235gです。TOMIXが153gですから、5割増し。真鍮床板、ソフトメタル床下器具だったら300g程度になったのではないでしょうか。
16番でもプラの客車が次々に製品化される理由がわかります。でも、真鍮車体の質感や日光の台車の転がりは、大変気持ちがいいものです。