車体内側にアングルを取り付け、さらに1.0㎜のアルミ板から床板を切り出しました。台車はエンドウのものです。実物はTR23でも特別に揺れを少なくしたものだったとのこと。わからないのは、水タンクがあったかどうかです。運転室すぐ後ろには貴賓室用のトイレがあったので、多分水タンクがあったのだと思いますが、位置等まったくわかりません。『陸蒸気からひかりまで』の増刷版にはクロ49が掲載されていますが、水タンクは見当たりません。
まあ、神代の時代のことなので、テキトーにいたしましょう。良き哉。
車体内側にアングルを取り付け、さらに1.0㎜のアルミ板から床板を切り出しました。台車はエンドウのものです。実物はTR23でも特別に揺れを少なくしたものだったとのこと。わからないのは、水タンクがあったかどうかです。運転室すぐ後ろには貴賓室用のトイレがあったので、多分水タンクがあったのだと思いますが、位置等まったくわかりません。『陸蒸気からひかりまで』の増刷版にはクロ49が掲載されていますが、水タンクは見当たりません。
まあ、神代の時代のことなので、テキトーにいたしましょう。良き哉。