IMONの密連の実用性については、走行テストするしかありません。そこで、真鍮の厚板(前部1.5㎜、後部3㎜)を台座として2mmビスでとめたところです。テストのためには、何かもう一両つくらねばなりません。
戦前の国電の車両間隔は800㎜ですので、80分の1で10mm。結構長さがあり、新性能電車とは違う感じです。
IMONの密連の実用性については、走行テストするしかありません。そこで、真鍮の厚板(前部1.5㎜、後部3㎜)を台座として2mmビスでとめたところです。テストのためには、何かもう一両つくらねばなりません。
戦前の国電の車両間隔は800㎜ですので、80分の1で10mm。結構長さがあり、新性能電車とは違う感じです。