ディーゼル・スウィッチャー (2)

　この機関車と目が合ってしまいました？！　連結器をつけて塗装しようとおもったまま、ほったらかしで数年たったわけです。

　KD5がつくかと思ったのですが、カプラー台がそもそも要調整、カプラー高さもKD5では低すぎてしまいます。

　このため、分解して台枠を切り刻み、そうするとモーター台の取り付けビスも変更が必要になり、KD31を組み立て、と手間がかかります。それにしても、DH130に直接平ギアをつけて、横渡ししてからウォームで動輪を駆動するなど、凝った動力装置です。