バルブギアは作ったものの、ボイラーも固定せず、長いこと放置してきた鉄道模型社の8620です。
放置の理由を考えてみると、上回りを載せると、どこか動輪がこすれるようで、いまいちスムーズな動きがみられなかったせいです。
思い立って、スプラッシャー裏側や加減弁付近などをモーターツールとヤスリで削って調整したところ、動輪が静かに回るようになりました。
ヘッドライトをつけてしまいましたが、空制前のあっさりした姿もいいですね。
バルブギアは作ったものの、ボイラーも固定せず、長いこと放置してきた鉄道模型社の8620です。
放置の理由を考えてみると、上回りを載せると、どこか動輪がこすれるようで、いまいちスムーズな動きがみられなかったせいです。
思い立って、スプラッシャー裏側や加減弁付近などをモーターツールとヤスリで削って調整したところ、動輪が静かに回るようになりました。
ヘッドライトをつけてしまいましたが、空制前のあっさりした姿もいいですね。