以前、米国の森林鉄道関係の模型に興味を持ち、ギアードロコなどを少し購入したことがあります。そのころ、MRに載ったレイアウトプランで、1.5m×3mと比較的小さなスペースで済むので、いつか作りたいと思ったわけです。その「いつか」がなかなか来ないままですが、何とかしたい。
米国のレイアウトプランは、最近、小さなレイアウトではシーナリーを分割する板を立てることが多いようですが、写真写りはともかく、このプランのように全体を見渡せるほうが楽しいような気がします。
日本の雑誌にはレイアウトプランが掲載されることが減りましたね。