Mogul工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

蒸気機関車

A Climax

Unitedのクライマックスです。やはり、20年前の工作ができなかった時期のコレクションです。 この機関車は、1980年代初めのころ、銀座の天賞堂で指をくわえて見た覚えがあります。その時、いいなあ、と思いつつ、今一つ気分が乗らなかったのはなぜかと考えて…

950型

この950型は、9040型をおそらく日本で最初に模型化された飯塚剛寿氏の作られたものです。小生が下回りロッド類を更新、ギアボックスを珊瑚のA8のものに交換、PFMサウンドの設置といった追加工作をさせていただきました。 ナハ22000系客車を2両けん引して快速…

A Pacific Coast Shay (Three Truck)

これも20年前のLoggingシリーズの1台で、Unitedの3台車のシェイです。テンダーの台車の極性を変えているため、角型シャフトを絶縁する必要があり、そのために、角棒に薄いシートを貼るように、ということで、シートの小片が付属しています。 しかし、試運転…

9040型 (58)

ブレーキシューをつくるのが何となくおっくうでしたが、意を決して中村さんの8550の記事(TMS)に従って作ってみました。1㎜厚の快削真鍮板を切り出し、成形のうえ、冶具にはめて段をつけます。快削真鍮板のせいか、以前ほど苦労しないで何とかなりました。 …

9040型 (57)

フロントデッキ上の先輪イコライザー支点(ダミー)の位置を0.5mm後方にずらそうと鏝をあてたところ、あろうことかデッキ前端が脱落。これを復旧し、台枠にピンを立てて簡単には落ちないようにしました。また、排障器がすぐにまがってしまうので、洋白の小片…

9040型 (56)

キャブ下にとりかかりました。ブレーキシリンダーは、何年か前に一度だけ行った蒲田の模型ショーで仕入れた小型の挽き物です。キャブが低いため、シリンダーの丈を縮めています。梃子の長さは最初に作ったものがやや短いようだったので、作り直しました。空…

A Baby Shay

Logging Engineのコレクションの続きです。これは、18tのClassAというシェイです。ブランドはNWSLですが日本製、日本のメーカーはわかりません。Loggingというより、道路等の工事現場で利用されたみたいです。 20年前、ほとんど工作のできない期間が数年間あ…

9040型 (55)

諸般の事情で工作できなかったので、既製品の9200とツーショット。大コン、小コンとくると、新コン、偽コンと行きたくなるわけです。

9040型 (54)

前と後ろにエアホースを取り付けました。ここまでくると、偽コンも作りたくなります。でも、とにかくこれを仕上げねば。。。。

9040型 (53)

何とか古いタイプの汽笛を見つけて、交換しました。作用棒は本来下向きのようですが、上向きのもので我慢です。引き棒は0.2mmの真鍮線です。 キャブの側板と屋根の間がどうしても隙間ができてしまうので、屋根に裏打ちして光が漏れないようにしました。

9040型 (52)

カプラー開放てこを付けました。梃子受けは0.3mm洋白板で作成したものです。 参考にした模型設計図がフロントデッキの高さを実物より高めにしていたので、カプラーは普通に設置できよかったです。実物に忠実な高さの場合、カプラーの部分だけ中央部をせり上…

9040型 (51)

前部の排障器を設置しました。0.3mmの洋白板で、上部だけアングル状にして、0.4mm線を植え込みました。 空制化後の9040の写真を見ると、排障器以外のステップや握り棒はありません。一方、昭和10年ころの釧路の9041、9045には、それらがついています。9040の…

9040型 (50)

機炭間の渡り板を付けました。これは、お師匠様から必ずつけるよう指導を受けたものです。前回6750でばねをつけなかったために走らせていると上を向いてしまう問題がおきましたので、今回はばねを入れました。珊瑚模型で分けてもらった0.2mm燐青銅線を0.4mm…

9040型 (49)

煙室からフロントデッキに伸びる支え棒を付けました。0.7mm線です。根本は所属クラブの頒布品、岡山の名人作のロストです。 この工作をしている時に、煙室扉が机の下に落下。貴重なニワの煙室ハンドルが行方不明となり、別のものをつけています。また、おバ…

9040型 (48)

煙室扉にヒンジを取り付けました。0.2㎜板にリベットを打って帯状に切り出し、蝶番のところは丸めました。その下に福原の割ピン(0.4mm線用)を置き、0.4㎜線を通しました。実際には、各番号ごとにこのあたりの造作は違っていたようです。 煙室扉ハンドルは…

A Heisler

シェイの次はUnited(合同)のハイスラーです。これは、ささやかなコレクションを開始するよりもずっと前の1984年にいまはなきコロラドのCaboose Hobbiesの店頭で求めたものです。値$250.安いと思われるかもしれませんが、当時の円レートは250円程度で、安…

A Shay

森林鉄道コレクションの続きです。United(合同)の標準的なシェイです。これでも確か60tだったので軸重15tと日本の幹線用機関車並みです。米国はよっぼど地盤が固い、というか日本の地盤、路盤がやわだったということかと思います。 モーターを棒型からカン…

9040型 (47)

ヘッドライト取り付け用の腕と空気分配弁をつけました。間違い探しみたいですね。分配弁は近代型で少し大きすぎるようです。

9040型 (46)

コンプレッサーからの空気放熱管を設置しました。波板状の留め金はいさみやの製品です。

9040型 (45)

昨日の右側の傾きの原因の大きなものは、イコライザーでした。精度が悪いため、台枠が傾きキャブが左に傾いたようです。定盤の上に下回りを置き、イコライザーを上から押さえることで何とかキャブの高さは下がりました。しかし、写真をとると、まだキャブが…

9040型 (44)

ハンドレールの先端にハンドレールノブを利用した球形を装着し、エアの配管を少し行いました。どうも車体右側の形態上のバランスがおかしいようで、調整が必要です。キャブの下端はもう少し低くてもいいはず。といって、なおるかどうか。嗚呼

9040型 (43)

エアタンクを取り付けました。予定通り、裏側に0.8mm線をつきさし、それをボイラーにあけた穴に差し込む方式です。ガイドヨークの高さをかなり低くなるまでやすって何とか落ち着きました。ガイドヨークを0.7㎜の厚板でつくっておいてよかったです。

9040型 (42)

エアタンクを取り付ける前にコンプレッサーとその関連の配管、逆止弁、ブロアなどを取り付けました。エアタンクには0.8mm線を裏側に差し込み、ボイラーに取り付けようかと考えています。

9040型 (41)

エアタンクは、実物写真を見たらタンク本体は全体に帯がまかれ、ランボードから降りてくる帯板にタンクの帯が連結されて釣り下がっているようです。そこで、1㎜幅の帯板を丸めてタンクに半田付け、ランボードに別途帯板を半田付けしてからコの字型にまげ、…

A Logging Mikado (2)

ゆうえんさんが小生と同じ旧トビー製のLogging Mikadoを入手されたと知らせをいただきました。前回は後ろ姿だったので、前からの写真を撮ってみました。 Rayonierの70号機で、実物は動態保存されているようです。原形にはカウキャッチャーがついていました。…

9040型 (40)

*1 エアタンクは5mm径のパイプです。東急ハンズで仕入れてきました。39mmの長さに旋盤で切り取り、両端を4.4mmドリルですくいました。これで板厚が0.3mmになります。蓋は6mmの丸棒を4.3mmまで小さくしたうえで0.5mmのセンタードリルで穴をあけ、0.5㎜ドリル…

9040型 (39)

砂撒き管を0.5㎜線でつくりました。根本のところは、0.2mm真鍮板を台形に切ったものを加工して取り付けました。実物写真をみると1本でドームから出て二股に分ける器具がついて、そこから2本の管が出ているようです。 ハンドレール・ノブは珊瑚の2mm高さの…

9040型 (38)

前部のカプラーを取り付けました。フロントデッキの高さが線路より12.8mm、フロントデッキが0.5mm厚なので、KD#8の取り付け高さ11.1mmに近づけるため、1mm板にねじを切ったものを前部台枠の間に半田付けしました。

9040型 (37)

先台車を取り付けました。復元は0.25mmの燐青銅線です。このバネの取り付け板は0.3mm厚の板で、0.8mmの真鍮線を動輪押え板に差し込む方式でバネが動かないようにしました。 明日から月曜日まで、諸般の事情で更新をお休みします。

9040型 (36)

キャブの屋根にハッチをつけました。原形は上に向かって開くタイプですが、空制化後の9040の写真をみると、スライド式のように見えます。0.3mmの洋白板で囲いとレールを作り、0.2mmの洋白板で蓋を作りました。 次に先台車に取り掛かりました。0.5mm真鍮板か…