Mogul工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

蒸気機関車

9040型 (70)

ちょっと乱暴な調整でしたが、なんとか、かなり垂直になったので、ここらで完了とします。煙突は塗装がはがれたので、いさみやの黒プライマーを吹き付け、そのあと、つや消しのクリアを吹いています。ちゃんとした塗り分けではありませんが、ボイラーより艶…

9040型 (69)

買い置きのエコーの機関士と石炭を乗せました。これで完成、と言いたいところ、大きな失敗に気づいてしまいました。 下のお師匠様の8100と並べるとはっきりわかるわけで、がーん。何とかすこしでも調整しようと悪戦苦闘中です。

9040型 (68)

ようやく窓ガラスとシリンダ給油管を設置できました。あと石炭と乗務員です。 走りは、低速がぎくしゃくしていましたが、ふと、思いついてウォームのかみ合わせを調整したら、スムーズになりました。ふーーーー。良き哉良き哉。

20.5mm動輪

鉄研の先輩からいただいた米国型蒸機の下回りです。動輪径は20.5mm、天賞堂ブランドです。初めて手にしたとき、これは、あの久保田氏の8850の動輪だ、と思いました。 『蒸機を作る』の記事には軸箱付きとありますが、この下回りは軸箱がなく、動軸固定ですが…

9040型 (67)

ナンバープレートを付けました。これは、何年か前に所属クラブにおねだりして作ってもらったものです。ようやく日の目を見ました。 あと、窓ガラス、機関士、石炭などを手当てしなければなりません。

9040型 (66)

9040型の試運転の記録です。貨車9両をけん引しています。ある程度の速度だと我慢できるのですが、低速ではぎくしゃくしてしまいます。嗚呼。 youtu.be

9040型 (65)

組み立てて走るようになりました。ここに来るまで、PFMの接点の作り直し等、相当の時間をかけて調整が必要でした。それでもまだ、走りに満足がいきません。とてもスムーズとはいいがたいのです。悲しいかな、腕の悪さが出ました。

9040型 (64)

組み立て前の各部分の記念写真。下回りを組み立てた後車輪を転がしたら引っかかりが出てドキッ。しかし、しばらく後に動輪押さえ板がしっかり締め付けられていないことに気づき、問題解決。動輪押さえ板というのは重要ですね。

9040型 (63)

艶ありの黒を塗って1日おいてからマスキングを外し、つや消しのクリアを吹きました。塗装はいつもいやいやの気分で行いますが、それがよくないのですね。

9040型 (62)

いよいよ塗装に着手しました。キャブの窓を南海電車のニス色に、火室下部を赤に吹き付け、それらをマスキングしてから艶あり黒を吹き付けました。ガンはイワタのエアブラシです。 塗装ブースがないので、すべて工作台で行いました。この後ろがすぐレイアウト…

9040型 (61)

晴天で湿度も低く、まさに塗装の秋がやってきました。いざ塗装、といっても、下準備がどうしても必要。ということで、9040型をばらしました。バットに入れて、クレンザーで磨き(古歯ブラシを利用)、次に、台所の中性洗剤につけました。 同時に、黒染めする…

B6 空制(1)

9040型の見通しがほぼ立ったので、次なる仕掛品をとりだしました。珊瑚のB6(空制)、といっても、製品を買えなかったので、部品をバラで購入し、一部は自作して作っているものです。原形の方は、売れ残り品を入手できたので、その組み立て説明書が手元にあ…

A Vulcan Duplex

Logging 機関車の最後はVulcan Duplexです。United合同が製造しPFMのブランドで販売されたようです。これも1980年台初めころ天賞堂で指をくわえて見た覚えがあります。 模型は、通常の2シリンダーを2組そなえた機関車ですが、実物はギアードロコだったよう…

9040型 (60)

エンジン側も配線を行って試運転です。というと簡単に聞こえますが、いつもの通り、PFMの接点で難儀しました。接点を燐青銅板にしたり、線にしたり、また板に戻したりといったことを繰り返し、かつ、渡り線におけるテンダーの脱線原因を究明したり、と多くの…

9040型 (59)

テンダーにPFMのスピーカーを置き、サウンド関係の配線を行いました。このスピーカーも20年物ですが、非常に大きな音を出してくれます。 コイルやチップコンデンサー、無極性コンデンサーは故T木さんに購入していただいたものです。お彼岸。彼がいなくなって…

A Climax

Unitedのクライマックスです。やはり、20年前の工作ができなかった時期のコレクションです。 この機関車は、1980年代初めのころ、銀座の天賞堂で指をくわえて見た覚えがあります。その時、いいなあ、と思いつつ、今一つ気分が乗らなかったのはなぜかと考えて…

950型

この950型は、9040型をおそらく日本で最初に模型化された飯塚剛寿氏の作られたものです。小生が下回りロッド類を更新、ギアボックスを珊瑚のA8のものに交換、PFMサウンドの設置といった追加工作をさせていただきました。 ナハ22000系客車を2両けん引して快速…

A Pacific Coast Shay (Three Truck)

これも20年前のLoggingシリーズの1台で、Unitedの3台車のシェイです。テンダーの台車の極性を変えているため、角型シャフトを絶縁する必要があり、そのために、角棒に薄いシートを貼るように、ということで、シートの小片が付属しています。 しかし、試運転…

9040型 (58)

ブレーキシューをつくるのが何となくおっくうでしたが、意を決して中村さんの8550の記事(TMS)に従って作ってみました。1㎜厚の快削真鍮板を切り出し、成形のうえ、冶具にはめて段をつけます。快削真鍮板のせいか、以前ほど苦労しないで何とかなりました。 …

9040型 (57)

フロントデッキ上の先輪イコライザー支点(ダミー)の位置を0.5mm後方にずらそうと鏝をあてたところ、あろうことかデッキ前端が脱落。これを復旧し、台枠にピンを立てて簡単には落ちないようにしました。また、排障器がすぐにまがってしまうので、洋白の小片…

9040型 (56)

キャブ下にとりかかりました。ブレーキシリンダーは、何年か前に一度だけ行った蒲田の模型ショーで仕入れた小型の挽き物です。キャブが低いため、シリンダーの丈を縮めています。梃子の長さは最初に作ったものがやや短いようだったので、作り直しました。空…

A Baby Shay

Logging Engineのコレクションの続きです。これは、18tのClassAというシェイです。ブランドはNWSLですが日本製、日本のメーカーはわかりません。Loggingというより、道路等の工事現場で利用されたみたいです。 20年前、ほとんど工作のできない期間が数年間あ…

9040型 (55)

諸般の事情で工作できなかったので、既製品の9200とツーショット。大コン、小コンとくると、新コン、偽コンと行きたくなるわけです。

9040型 (54)

前と後ろにエアホースを取り付けました。ここまでくると、偽コンも作りたくなります。でも、とにかくこれを仕上げねば。。。。

9040型 (53)

何とか古いタイプの汽笛を見つけて、交換しました。作用棒は本来下向きのようですが、上向きのもので我慢です。引き棒は0.2mmの真鍮線です。 キャブの側板と屋根の間がどうしても隙間ができてしまうので、屋根に裏打ちして光が漏れないようにしました。

9040型 (52)

カプラー開放てこを付けました。梃子受けは0.3mm洋白板で作成したものです。 参考にした模型設計図がフロントデッキの高さを実物より高めにしていたので、カプラーは普通に設置できよかったです。実物に忠実な高さの場合、カプラーの部分だけ中央部をせり上…

9040型 (51)

前部の排障器を設置しました。0.3mmの洋白板で、上部だけアングル状にして、0.4mm線を植え込みました。 空制化後の9040の写真を見ると、排障器以外のステップや握り棒はありません。一方、昭和10年ころの釧路の9041、9045には、それらがついています。9040の…

9040型 (50)

機炭間の渡り板を付けました。これは、お師匠様から必ずつけるよう指導を受けたものです。前回6750でばねをつけなかったために走らせていると上を向いてしまう問題がおきましたので、今回はばねを入れました。珊瑚模型で分けてもらった0.2mm燐青銅線を0.4mm…

9040型 (49)

煙室からフロントデッキに伸びる支え棒を付けました。0.7mm線です。根本は所属クラブの頒布品、岡山の名人作のロストです。 この工作をしている時に、煙室扉が机の下に落下。貴重なニワの煙室ハンドルが行方不明となり、別のものをつけています。また、おバ…

9040型 (48)

煙室扉にヒンジを取り付けました。0.2㎜板にリベットを打って帯状に切り出し、蝶番のところは丸めました。その下に福原の割ピン(0.4mm線用)を置き、0.4㎜線を通しました。実際には、各番号ごとにこのあたりの造作は違っていたようです。 煙室扉ハンドルは…