モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

蒸気機関車

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妻板改造後 テンダー妻板に石炭取り出し口をつけ、ハンドブレーキも作り直しました。これで、とりあえず、テンダーはひと段落とします。

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妻板改造 石炭仕切り板より妻板が前に出ているのは、どうしてもおかしいので思い切って改造することにしました。 古い妻板の真ん中だけ切り取り、その0.8㎜後ろに0.5㎜板で新しい妻板を作りました。半円形の出っ張り部分との隙間は0.8㎜板の厚みを使って埋め…

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シリンダー いよいよエンジンの工作に進まねばなりません。 シリンダーですが、前作の9040では、大昔、鉄道模型社に作ってもらったものを使いました。鉄道模型社なき現在、自分で作ることになります。 8㎜の丸棒を7.2㎜径に削り、その後、ピストンの入る穴を…

9046 (34)

ブレーキホースの取り付け、台車の車軸をこするシュー、鎖、PFMサウンドの配線などを終え、テンダーがほぼ生地完成となりました。 絶縁側の鎖については、ショートの恐れがあり、短くするなど検討が必要なようです。 それにしても悠長な工作です。

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上回り前面にハンドブレーキ、後面にライト掛け、ブレーキ梃子、下回りにステップを取り付けました。あと①エアホースをつけ、②台車を鎖で下回りとつなぐ、③台車ボルスターに車軸をこするシューを取り付ける、などでテンダーが一段落しそうです。

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下回りにスピーカー用の穴をあけました。スピーカーは20年くらい前の超円高の時、アメリカの模型店から購入したPFMのものです。これは、スピーカーの囲いがあり、非常に大きな音を出してくれます。前作の9040にも使用しました。 下回りにはこのほか、テール…

9046 (31)

テンダー前面の飛び出ている部分には、コックがついています。給水関係かと思いますが、よくわかりません。不鮮明な写真をじっとみていると、どうも円盤のような形状です。 そこで、2㎜径の円盤を作り、取っ手なども適当に作ってみました。石炭の仕切り版も…

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上回りの前面に石炭取り出し口を作りました。実物の状況は全く分からないので、テキトーです。0.8X0.8のアングルを2本たて、その間に0.3mm板の蓋を置いただけです。蓋には0.3㎜線で取っ手をつけました。 昔、コロラド鉄道博物館に行ったとき、このあたりを調…

9046 (29)

台車と台枠を結ぶ鎖のフックを設置しました。牛歩以下のカタツムリ歩です。カタツムリは蝸牛と書きますから、牛歩の一種?!

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テンダーの上回りと下回りを連結する金具は、お師匠さんに教えていただいた手法で作ります。0.3㎜板にリベットを打ち、切り出してから、直角の溝を掘った板の上に置き、上からカッターで押さえて曲げます。曲げた後、上下を切断して大きさと形を整えるわけで…

9046 (26)

ドローバーピンを作りました。6㎜の丸棒を2㎜まで切削し、2㎜ネジを切ります。1㎜厚程度のストッパーを作り、それから刃を突っ切りに替えてまた直径2㎜のピン部分を作りました。 最初、3㎜の丸棒から削ろうとしたのですが、曲がってしまって失敗。6㎜丸棒か…

9046 (25)

台車は所属クラブのT氏にいただき、車輪はMr. Needleのご支援です。本当にありがたいことです。 ボルスターは8㎜の丸棒から穿鑿しました。いろいろ不出来な部分があるのですが、形ができてくると、やる気が増します。

9046 (24)

久しぶりの工作です。台枠の横板ですが、台車ボルスターの位置にリベットが4つずつありますので、0.4㎜板にリベットを打ち、切り出して半田付けしました。 上回りと下回りを1.4㎜ネジで止めました。前後2か所ずつです。写真に写っていないところ等で、まずい…

9046 (23)

本日も諸般の事情であまり工作できません。テンダー下回りを始めました。0.4㎜(以前切り出し済み)と0.8㎜の張り合わせで、両端の端梁は2㎜厚の板です。 自分にとって、正確に四角のものを切り出すのも結構大変で、いろいろ修正しながら、相応に時間がかか…

9046 (22)

諸般の事情であまり工作できません。給水ハッチはよくわからあいので、7200の図面(スタイルブック)に従って丸型のものを設置しました。それから、下回りの取り付け用に前後にネジを止めるための1㎜板をハンダづけ。 給水ハッチの前に石炭の仕切り板がある…

9046 (21)

フレアの後部、曲線部分で悪戦苦闘しました。縦のリベットの位置ももう少し内側であるべきでした。しかし、作り直すのはちょっとしんどいなぁ、というところです。

9046 (20)

上板と前部妻板を半田付けしました。フレアの立ち上がり位置はもう少し前のようです。石炭の仕切り板はフレアの立ち上がりが4分の1円で丸まった後ろにつくようですから、そうなると、前部妻板はもっと後ろになり、リベットを打った側板ももう少し延長しなけ…

9046 (19)

リベットを打った板を切り出しますが、こうした切り出しに遠藤機械の切断機は便利です。引き続き、フレアの曲線部分と前部の切り欠きを行いました。 次は曲げですが、0.3㎜板の曲げは0.4㎜と全然違い楽です。手ごろな5㎜パイプや0.8㎜線を芯にしてみました。…

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結局、リベット打ち出し器の移動距離不足については、途中で継ぐことにしました。よく見ると、不連続なところがわかりますが、まあ、もともと技量がないのだから妥協します。 お師匠様によると、細かいリベットのピッチは0.6㎜もしくは0.65mmにすべきだそう…

カツミのC58

鉄研の先輩で撮り鉄の方から思いもよらぬプレゼントをいただきました。先輩が昭和40年代に天賞堂で購入したまま、忘れていたというカツミのC58です。タイムカプセルですね。 なかなかプロポーションがよく、そのうち弄って完成させたいものです。

9046 (17)

失敗した最初の板をだいたいの形に折り曲げてみたのですが、0.4㎜板は硬くてうまく曲げられません。 思い切ってお師匠様に連絡してみたら、①0.3㎜の真鍮板を使う、②折り曲げは以前はなましていたが、現在はなましていない、③細かいリベットのピッチは0.6~0.…

9046 (16)

世間はお休みですが、自分は出勤。グスン。 ピッチを0.8㎜にして打ち直してみました。だいぶ良くなったのですが、それでも少し傾いています。またまたやり直しの必要があるようです。 ギリシャ神話のシシュポスみたいです。この先、ずっとリベットの打ち直し…

9046 (15)

ちょっと時間がとれたのでテンダー側板のリベットうちをしました。所属クラブでお世話になったリベット打ち出し器は送りもついていてすぐれものです。 これまで、最小1.0㎜間隔で打ってきたのですが、名人の皆様は0.5㎜間隔などのようですので、挑戦しました…

9046 (14)

なんと、某氏が煙突を作って届けてくれました。感謝感謝です。 この手の煙突は2つのパーツに分けた方がいいそうです。くびれたところで分け、上のパーツにつばがついていて、そこにネジが切ってあります。 スカートのヤトイを外すと、そこに、上のパーツのつ…

9046 (14)

テンダーの底板を0.4㎜板から切り出しました。こういう切り出しには切断機が役に立ちます。テンダーフレームの両端は木造のような感じです。この部分は3㎜の厚板で作るとしっかりしそうです。

9046 (13)

煙突にはテーパーがついていますので、初めて複式刃物台を使います。バイトはJHTのスローアゥエーをこれまた初めて使ってみました。 そこそこいい所まで行ったのですが、最後に根本のところの仕上げで、トチくるって縦送りすべきところ、横送りしてしまい、…

9046 (12)

サンドドームもヤスリによるドリルレースで完成しました。 ところで、写真には写らない工作室の床は、モノがあふれていてしょうもない状況です。モノづくりの現場は整理整頓がゆきとどかなくてはいけないのでしょうね。お師匠様のところも、うかがうと、常に…

9046 (11)

近藤一郎氏の『ボールドウィンの中・小型機関車完結編』にちゃんと80分の1の図面があることに気づき、ドームの寸法を確認したら、自分の作ったものは、ちょっと小さいことがわかりました。 どうにも気になるので、思い切って1週間かけて作ったドームをほか…

9046 (10)

スチームドームとボイラーとのすり合わせのため、ボイラー径の17㎜の丸棒を削り出しました。径18㎜の丸棒を適当な長さに切り出すのが一苦労です。18㎜径から17㎜径にするのは、旋盤の練習になります。 次にサンドドームを作るため、ボイラーにあたる部分をフ…

9046 (9)

あまりいじくっていると、削りすぎてしまいそうなので、ここらで旋盤からとりだしました。半田ごてをあててヤトイの6㎜丸棒を抜き取り、それに2㎜ネジを切った上、4㎜厚に輪切りにします。そうしてできた輪切りをドームに押し込んで、一応の完成としました。…