モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

蒸気機関車

モーガル競作 (36)

7400台枠など こちらも進めなければいけません。テンダーとボイラーで止まってました。台枠は実物にこだわらず、単純な形態にするつもりです。すなわち、中抜きなどは一切なし。この機関車、台枠最前部線輪の上あたりも抜けてるのが珍しいですね。第一動輪、…

モーガル競作 (35)

台枠前部 モーガル競作はどうなってるのか、との声が所属クラブから聞こえてきそうな予感がするので、モーガルに戻ります。珊瑚のキットには、シリンダ取り付けと第一動輪のイコライザ支点を作るための前板部品があります。鉄道模型社のキットも基本これに沿…

モーガル競作 (34)

テンダー台車 躁状態でいろいろ手掛けているわけですが、こちらは、テンダーの2軸台車を組み立てました。ブレーキシューの台車枠への取り付けは、強度が心配で、ロウ付けとしてみました。車輪は機関車のサイズに比してやや大きめの10.5㎜径です。

モーガル競作 (33)

台枠 珊瑚のキットを参考に台枠を成形し、以前に作ったスペーサーで組みました。スペーサーは台枠にカシメ止めです。そのままでは、動輪がきつく、スペーサーの幅を縮めなければなりませんでした。その後もいろいろ調整してようやくスムーズにまわるようにな…

モーガル競作 (32)

ドーム内側 取り付け 蒸気溜とサンドドームは、キットでは真ん中の湯口をボイラーに差し込んで半田付けすることになっています。H御大によれば、これはもっての他で、ビス止めにしないといけないとのこと。たしかに微調整が必要になる可能性が高い部分ですか…

モーガル競作 (31)

リング 径を縮小した煙室をロウ付けでとめました。ボイラーとのつなぎとなるリングを穿鑿。一番苦労したのは、20㎜の丸棒から突っ切ることでした。JHTの薄い突っ切り刃でこんな太いものを切るのは無謀だったのでしょう。少し進むとすぐに刃が引っかかって停…

モーガル競作 (30)

煙室 珊瑚のキットの煙室ですが、1.6mm切り取り、曲げなおした結果、18.3㎜径となりました。これで、線路から煙突までの高さは0.5㎜程度低くなるようです。ボイラーとつなぐリングを作らねばなりません。

モーガル競作 (29)

ボイラー 以前、8620のボイラー径が7400と同じと書きました。書きましたが、「そんなこたぁねえだろう」との心内語があり、もう一度、数字を調べたら、やはり間違っていて、自分の設計ミス。18㎜径では大きすぎ、17.4㎜径にしなければなりません。仕方がない…

モーガル競作 (28)

珊瑚のボイラー 珊瑚のキットですが、ボイラーをロウ付けしました。煙室はこれにかぶさる構造ですが、H御大によると、その結果、ボイラーの径がおおきすぎることになります。鉄道模型社のエッチングキットでは、煙室もボイラーも一体で同じです。さて、どう…

モーガル競作 (27)

上板 テンダー上板は、キットのものでは当然ながら長さが不足するため、0.5㎜厚板で新製しました。

フォーニーとメイソン・ボギー

フォーニーとメイソン・ボギー 1980年代半ばからずっとModel Railroaderを定期購読してます。しかし、もう収納スペースもないので、必要な記事だけ切り取り廃棄しようと、古い号をざっと見始めました。 上は、フォーニーとメイソン・ボギーの違いについての…

モーガル競作 (26)

台枠 台枠はやはりキットのものを利用しようと方針転換。しかし、0.7mm厚はいかにも華奢で気に入りません。そこで、0.5㎜厚の板に半田付けして貼り合わせてみました。 組み立ては珊瑚のキットの真似をして、イコライザー受けを兼ねたスペーサーを利用しよう…

モーガル競作 (25)

珊瑚のパーツ 昔から年に1~2回珊瑚模型に繰り出し、いつ使うともあての知れないパーツを沢山買い込んでいました。今回の8620に使えるものはないかと取り出してみたら、結構あります。問題はサイドロッド。シメシメと思ったところが、第二、第三動輪の距離…

モーガル競作 (24)

テンダー工作 テンダー工作を続けます。上回りには床板を取り付ける梁を装着。イモ付けはちょっと心もとないので後からアングルをつけようかと考えています。

モーガル競作 (23)

床板延長 テンダー床板は前方に2㎜、後方に0.5㎜延長しなければならず、前方は1㎜板、後方は0.5㎜板から切り出してロウ付けしてみました。台車枠も延長工事が必要です。

モーガル競作 (20)

8620ボイラー 丸めついでにこちらも丸めてみました。7400と8620のボイラー径は同じなのですね。

9046 (150)

命名 なかなか塗装に進みません。前面のプレートにだるまやの切り抜き文字の3を半田付けしました。本当は美唄の1号機ですが、当鉄道の空き番の3としました。美唄1号機は側面には番号がなかったようで、多分背面にもなかったのではないでしょうか。 模型で…

モーガル競作 (19)

ボイラー 丸めついでに、ボイラーを丸めてみました。18mm径なので、板厚の0.4mmを引き、17.6mm×3.14で55.2mmにしてみたら、ピッタリ18mm径となりました。長さは65.5mmです。

9046 (149)

ウエイト積み ウエイトの積み込みを続けます。動輪押さえ板の内側などにも入れて、何とか258gになったものの、ほぼ前回の9040なみですからあまり牽引力は期待できないかも。テンダーの重量をエンジンにかける方法を今後真剣に検討する必要があるようです。

9046 (148)

ウエイト積み込み開始 今年作った車両で未塗装のままなのは、この9046とC12です。何とか年内に塗装したく、ウエイト積み込み作業を始めました。まずは、ボイラー内の丸棒状のものとキャブ内です。前者は12㎜厚板のベニヤの切れ端に12mmの孔をあけて積み重ね…

モーガル競作 (18)

なんと! 楽する方法がほかに何かないかと考えていて、ふと8100のキットをあけてみました。すると、軸距離、形状ドンピシャではありませんか。これをコピーさせてもらえば、一挙に問題解決です。

モーガル競作 (17)

アーチバー台車 平野和幸氏の古い8150製作記事を見たら、8150のテンダー台車の形状と軸距離が7400と同じであることを発見しました。平野氏は真鍮ドロップのアーチバー台車をベースに8150のテンダー台車をつくられています。 ちなみに8150は1890年93年製造で…

モーガル競作 (16)

テンダー台車 モーガル競作に戻ります。テンダー台車は1枚板をくりぬいて、後から軸箱やダミーのイコライザーをつけたらどうかと考えました。バネも一緒にくりぬければいいのですが、難しそう。この部分は後付けになりそうです。

モーガル競作 (15)

切り出し エッチング板からの切り出しを進めます。キャブはS字と普通の2種類入っていました。さて、どちらにするか。Sにひかれますが、底板の曲げで苦労しそうです。

モーガル競作 (14)

切り出し だんだん易きに流れて、このエッチングキットを進めています。キャブの前後妻の切り出しにかかりました。珊瑚のキットの妻と比較すると2.5mm狭いことが判明しました。スケールは31mmのようですから、この鉄道模型社のエッチングは16番の模型として…

モーガル競作 (13)

シリンダー 86のシリンダーに残りの部品を取り付けました。尻棒(ロスト部品)がデフォルトでついていますが、これでどの程度まで曲線が通過できるか、よくわかりません。

B6の牽引する旅客列車

youtu.be 原型B6は珊瑚のキットをそのまま組み立てたものです。マシマの12㎜小型モーターですが、余裕でナハ22000系5両を牽引します。情けないことに、当鉄道のトビー8620は5両がやっとというところ。

モーガル競作 (12)

シリンダー パーツ箱をあさったら、8620のシリンダーとブレーキシューが出てきました。勢いでシリンダーを組み立て始めました。戦線拡大中ですが、収拾がつくか?!

モーガル競作 (11)

テンダーの幅 ゆうえんさんのご指摘が気になって鉄道模型社のエッチング板からテンダーを切り出し、曲げてみました(写真真ん中)。模型社の設計は幅31㎜です。比較してみると、スタイルブックの図面は30㎜、トビーは32㎜(写真左)、珊瑚は34㎜(写真右)で…

モーガル競作 (10)

8620 モーガル競作はよいきっかけなので、いろいろ作りたい車種や罪庫のキットが頭に浮かびます。これもその一つで、従兄弟の遺品でもあります。86は当然のことながら作例が多い機関車ですが、原型はあまり見たことがありません。