モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

ED56 (29)

ED56の台車下部に見えるブレーキ梃子類は梃子の多い面倒な形状です。過去のTMSの木村氏や竹内氏の製作記事をみると丁寧に工作されています。 余にはとてもそのような工作ができそうにないので、簡便法で0.4㎜板を一体で切り出してみました。 もともとが鉄道…

アダチのホキ400  (29)

最後の1両も未塗装完成に持ち込めました。12両編成で試運転しています。 アダチの台車も注油で転がりが随分改善します。車輪踏面はどうしても汚れやすく、マイナスドライバーでシコシコ汚れを落としました。 でも、こうしてそこそこの編成になると、いい気分…

アダチのホキ400  (28)

ジャンク箱にあった挽き物のブレーキシリンダー、0.5㎜板から切り出した梃子、梃子を銜える0.2㎜板などの真鍮部品で床下機器を構成しました。新キットのソフトメタル部品ほどの精密度はないものの、真鍮だとしっかりしてくれるので気持ちいいです。 あと1両。

アダチのホキ400  (27)

ステップを四隅に取り付け、次にブレーキハンドルの工作をしました。ハンドルの軸が車体下部に至る部分は実物写真でもよくわからず、キットのソフトメタル部品を参考に2mm厚の真鍮板をコの字上に切り出し、コの部分に軸をつきさすような形にしました。 床下…

アダチのホキ400  (26)

四隅のステップも旧製品にはありませんから、0.4㎜板より切り出しました。 ホッパーのギアボックスは真鍮ドロップ?の部品が入っています。

KDカプラー (2)

O住さんに、シャンクの長さが中くらい(KD5)でナックルが上付き(取り付け位置低い)のKDカプラーがあることを教わり、さっそく手配しました(#147)。ト1にとりつけたところ、ちょうどいい塩梅になったところです。O住さん、ありがとうございます。 また、…

アダチのホキ400  (25)

新しいキットの部品をコピーする形で0.5㎜板を切り出し、床下機器取付板を作りました。 同じような写真が続いて退屈なので、以前作ったホビーモデルのホキ4200の写真を撮ってみました。このキットもあと7両くらいあるはずです。嗚呼。

アダチのホキ400  (24)

古いキットでは車票差し、床下機器、内側の側板補強板が省略され、また妻のアングルは真鍮部品、ホッパー開閉のギアボックスも真鍮ドロップです(新しいキットではアングルとギアボックスが一体化されてソフトメタル製)。 古いキットを組み始めたところです…

KDカプラー

ト1のカプラー取り付け台はトム50000のままです。KD5を取り付けると、妻からの出っ張り具合はいいのですが、低すぎてしまいます。多分、もとの2段リンクの台車の場合、車高がもう少し高くなるのでしょう。 KD7だとカプラーの長さが短すぎて取り付け不可。KD…

アダチのホキ400  (23)

未塗装完成に至りました。あと2両。ただし、1両は初期のキットなので、多少部品の追加等が必用になります。

アダチのホキ400 (22)

ホキ400はあと3両ですので、早く作ってすっきりしたいところです。青梅線関係の車両は模型界であまり人気がないのですが、このホキ400のキットがあったのは、とても不思議かつありがたいものです。 11両編成を9600、D51、ED16などで牽引したいものです。

ED56 (28)

台車にブレーキ引き棒の支えを取り付けました。0.3㎜厚の板を1㎜幅に切り出したものです。

仕掛品、部品紛失、掃除

あまりに乱雑な工作室の片付けを少しずつ進めます。改めて認識した仕掛品、その関連で購入したはずの必要部品を探すが行方不明、片づけ進まず、という何とも悠長なことになりました。嗚呼。

追憶・西関東の鉄道貨物輸送

物流博物館が発行元になっている標記の冊子は大変貴重な記録です。これだけの取材をされた渡辺一策さんに感謝。自分になじみの深い、中央線、南武線、青梅線、五日市線、八高線関係の頁をこまめにチェック。ED17が中央線で氷川にむかうホッパー車を牽引する…

500形原形 (12)

久しぶりに500形に復帰。シリンダーの前蓋(エコーの製品)を取り付け、0.2㎜厚真鍮板にリベットを打ち、シリンダー上部の立ち上がりの部分を作りました。高名な13mmゲージャーの竹田さんがTMSに投稿された記事を参考にしましたが、当然ながら竹田さんのよう…

ト1 (5)

もう1両も作業をほぼ終えて、積荷は別として、未塗装完成にしました。 こちらは、フクシマの軸受けを入れたので、経年比較ができるはずです。 作っているうちに、エンドウのスポークを奢るのはもったいないと感じ、もともとのカツミのトム50000のプレート車…

ED56 (27)

ウエイトだけ作ってほったらかしだったので少し進めます。3㎜ビス(25㎜長)で床板に止めましたが、ステンレスのネジを糸鋸で短く切るのは結構骨が折れます。

ト1 (4)

あおり戸受けを作りました。1.4㎜幅の真鍮引き抜き帯(多分大昔のピノチオの客車のシル )を10mmの長さに切り、先を丸め、0.4㎜のピンをつけて瞬間接着剤で固定したところです。 無蓋車は積荷まで手当てして完成となるので、もう少し工作が必用です。当鉄道…

ED16形電気機関車の設計事情

鉄道ピクトリアルの1977年9月号と10月号にED16の設計者のひとり、大村福太氏が標記の記事を書かれています。 子供の頃から電気機関車というとED16くらいしか思い浮かべないほどなじみのある機関車なので、大変興味深く読みました。 中央線の勾配線と平坦線の…

ト1 (3)

貨車用ブレーキ梃子はエコーモデルの最初期の製品の一つだと思いますが、学生時代から愛用しています。 ソフトメタルの軸受けの転がりは問題ないのですが、耐久性はどんなもんでしょうか。ファンが遊ぶ程度の利用頻度では問題ないような気もします。

ト1 (2)

仮組した下回りを見た所、車輪の幅が広く、前方から見て台車がハの字になってしまいました。そこで、車輪を幅の狭いエンドウのスポーク車輪にかえることにしました。 当初何とか日光の車輪で対応できないかと軸受けをドリルでさらったのですが、車輪がうまく…

ト1 (1)

トム50000を短縮した車体の下部を彫刻刀などで削り、そこに0.5mm板を切り出した床板を載せます。軸受けはエコーのソフトメタル部品で車輪は日光のものを使いました。ト20000を改造したト1の場合、シュー式でも、もう少し新しいタイプですが、古代色ゆたかな…

ア1900 (12)

0.2㎜厚の洋白板で給油口の蓋を作ります。その下にはΦ5mm、0.5㎜厚の円版を設置しました。これで未塗装完成とします。 以前からいる仲間2両と記念写真を撮りました。一番左が珊瑚のキット、真ん中が今回と同じく珊瑚のエッチング板から(単台車はエコーで車…

御殿場線ものがたり

鉄研OB会でいただいた絵本です。宮脇俊三が文、黒岩保美が絵、と豪華メンバーによるもので、おそらく幼児に鉄分を注入するのに最適でしょう。

ア1900 (11)

ようやくワイヤーの取り付けが完了しました。あとは、注油口の蓋です。

ア1900 (10)

0.2㎜厚の洋白板を1㎜幅に切り出し、リベットを打ち、両側から来るワイヤー(0.4㎜線)を止める金具を作りました。片側のみ工作。相変わらずカメさんです。

ア1900 (9)

ワイヤーを止める金具を止める台を作りました。0.1㎜の洋白板で、その裏にはチャネル溝にはまるように0.6㎜厚の板を置きました。カメさんの歩みです。

ア1900 (8)

まるで間違い探しのように同じような写真が続き恐縮です。ブレーキ梃子とガイドを作りました。ガイドは1㎜幅0.3㎜厚の自作帯板より、梃子は0.3㎜厚洋白板です。 梃子を車体の真ん中からつけてしまいましたが、実物は片側に寄っており、梃子はも少し長くなり…

インサイドギア

先日ED19のライト点灯化工事を行ったとき、ギアボックスを開けてみました。伝統的なインサイドギアですが、ギアを内側に入れ、底板をビス止めする形になっていて、油をまき散らすことはないようです。また、走行音もそれほど気になりません。これは、ウォー…

ア1900 (7)

0.8㎜幅の洋白帯でバンドをつけタンクの台を床板に半田づけしました。進展はこれだけですが、KKCの仲間から貴重な資料をいただくことができました。 それにより、①ア1900の時代、写真によると制輪子は片側車輪にしかついていないように見える、②タ600になっ…