モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

タキ1500

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 以前作ったアダチのタキ1500です。調べたところ、タキ1500は重油、タキ3000は軽油、ガソリン、航空燃料などを運んでいたとのこと。また、タキ1500はすべて私有貨車だったそうです。中古品のキットをタキ3000とともに購入したころは、タキ3000の行列に組み込むことを考えていたのですが、ちょっと違うようです。所有者のレタリングも加えた方がいいですね。

 なお、タキ3000とタキ1500はアダチが貨車に参入した時最初に市場にだした車両だったと記憶しています。ジェット燃料輸送は16両くらいの編成だったので、もっとタキ3000を買っておけばよかったです。自作しようにもタンク鏡板の部分のプレス部品は真似できません。

珊瑚のキハ05 初代(34)

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 とうとうギアをIMONの軸距離22.5㎜、ギア比13:1のものに変更しました。結果は満足のいく走行音で、スピードもちょうどいい感じです。
 心配だったのは、2.5㎜厚の薄いタイヤで渡り線を渡れるかという問題でした。というのも、以前フクシマのキハ06を組み立てたところ、渡り線で脱線。当時はタイヤの薄さが原因と考え、同2.7㎜の珊瑚の車輪とギアに変更したという経緯があったからです。

 しかし、今回テスト走行すると特段問題ありません。キハ06の脱線原因はひょっとして、モーターとギアをシリコンチューブで結んだためかもしれません。その点今回は改良後のキハ06と同じくKATOのユニバーサルジョイントを利用したので、台車の回転は問題ないようです。

 IMONのギアはいいのですが、タイヤが黒いのは自分の好みではありません。しかし、ニッケルメッキのものはないので仕方なし。こうなると、反対側の車輪も日光のオリジナルの黒タイヤのものにすればいいものですが、どういうわけか行方不明。

 もう一つの問題は、罪庫のフクシマのキハ05、07のモーターとギアを結ぶユニバーサルジョイントです。KATOの部品はすでになく、1.5㎜径のギア軸をつなぐユニバーサルジョイントを工夫しなければなりません。

 

 

8620形のバック運転

youtu.be

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 昨年作った珊瑚の8620形ですが、好調に走っています。

 ところが、工作台のすぐ後ろ、外線から内線に入る渡り線のポイントマシンスイッチが突然バカになりました。

 レイアウトも今年で一応の完成から10年。少しずつ老朽化が進んでいます。幸い、スイッチは余分にそろえていたので、交換できましたが、コントロールボードの取り付け方がよろしくなく、うまく外せず、ボードの裏側にまわり不安定な状況で作業をしなければなりませんでした。

 コントロールボードはこのような修理を前提として楽に取り外せる設計をしないといけませんね。

珊瑚のキハ05 初代(33)

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 騒音対策が続きます。うるさい模型はまったくダメです。

 同じギアのキハ06が静かでなぜこちらはうるさいのか。台車の枕梁を取り替えて少し幅を広げてみたり、ユニバーサルジョイントの位置を少し変えてみたり、ギアボックスを開けてバリをとったりしました。多少は静かになったものの、許容範囲にはありません。しかも、空転するようになってしまいました。

 どうも、ギアボックスがよろしくないのではないか、との判断に傾いています。当たり外れがあったのか?

 IMONのギアに交換してみるという選択肢を考え始めました。車体はまあまあ納得できるところまで来たのに、クヤシー!

 

 

 

 

珊瑚のキハ05 初代(32)

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 ようやく配線をして試運転。ところが、そうスムーズにいかないのが、余の模型です。まず、同じ珊瑚のギアボックスを利用したフクシマのキハ06はとても静かに走行するのですが、すさまじい騒音。次に、車体が少し傾いています。

 車体の傾きについては、結局、ボルスターを作り直し、床板にあたる部分を8㎜径にしたところ、問題解決です。

 騒音はギアへの注油、モーター囲いの止めビスの位置変更などで大分改善しましたが、とてもキハ06レベルには達しません。LN14が結構音を出しているように感じます。トルクが強すぎるのか?ひょっとすると、モーター交換を余儀なくされるか?

ア1900 (4)

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 台枠にタンクを乗せる台は、以前ネットに出ていた写真によると木製の幅のあるものです。そこで、エッチング板(0.4㎜)の部品を1㎜厚板に張り付けて切り出したものをタンク下部に半田付けしました。

 実物写真は5個もあるのですが、大変なので、珊瑚の図面のとおり2個で済まそうと思います。