モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

珊瑚のキハ05 初代(14)

f:id:Mogul:20210926233625j:plain

 今回のキハ05には、以前作ったフクシマのキハ06と同じく、珊瑚の気動車用ギア(左下)を使おうと考えていました。しかし、珊瑚のねじ込み10.5㎜径車輪の買置きがなくなり、仕方なく、学生時代に作った珊瑚キハ05の非動力台車から車輪を取り出し、そこには、だるまやの10.5㎜スポーク車輪をあてがうことにしました。

 以前購入した日光TR26の車輪は黒メッキです。このため、動力台車の車輪に合わせて非動力台車の車輪もニッケルメッキのものに交換したくなります。1軸はかろうじて珊瑚のねじ込み式を発掘、もう1軸は先輪用の両側絶縁の車輪を車軸だけ交換して利用することにしました。

 珊瑚の車軸の先端径は、古くは2mm、近年は1.5㎜だったようで、このあたりも頭が混乱します。だるまやの10.5㎜径は先端径2mmだったので交換可能でした。

 日光の台車は近年黒メッキがデフォルトになりつつあるような気がしますが、自分のようにニッケルメッキ派には困ったものです。

 なお、右奥はフクシマのキハ05キットに入っていたFMギアです。

 台車の左右を結ぶボルスターも部品自作する必要があるようで、なかなか面倒です。

アダチのD51レストア (13)

f:id:Mogul:20210922225027j:plain

f:id:Mogul:20210922225052j:plain

 NWSLのユニバーサルジョイントが、ゆうえんさんのお言葉通り、注文してから2週間で到着しました。

 2mmシャフト用(494-6)と2mmおよび2.4㎜シャフト用(488-6)の2種類を4袋ずつ注文したのですが、前者だと今回はちょっと長さが足らず、後者の2mmシャフト用でちょうどいい結果になりました。位相はあっていますし、試運転も好調で、静かです。

 両者ともコンパクトなので、使い勝手がよく、特に2mmシャフト用は短いのでマレーの前後台車を結ぶのに使えそうです。

 これで、カルダン式に設置したモーターとギアボックスをシリコンチューブで結ぶ方式から解放されそうです。

 ちなみにお値段は1袋$4.95、送料$18.89でした。

アダチのD51レストア (12)

f:id:Mogul:20210921000426j:plain

 NWSLのユニバーサルジョイントはまだ届きませんが、上回りがおおよそできたので、いさみやの黒のプライマーで塗装してみました。

 古いTMSのなかおゆたか氏の記事では、空気作用管を烏口で銅色に塗るとありますが、とてもそんな技量はありません。