モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

モーガル競作 (198) 鉄道模型社の8620

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 うれしいことに、「サンゴサービス」から追加で8620の部品が届きました。アイドラーギア、砂箱、メインロッドはとりわけ欲しかった部品です。(お店には「サンゴパーツ」の案内表示がありましたが、送られてきた封筒は「サンゴサービス」でした。)

 さっそくサンドボックスを仮置きしてみました。

 こうしてみると、「サンゴサービス」でかなりの部品がそろうようですから、8620など大正時代の機関車を自作するには心強い味方のようです。なお、8620の洗口栓と煙室扉は在庫なしとのことです。

モーガル競作 (197) 珊瑚の8620

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 ようやくキャブとボイラーをハンダ付けしました。前方の煙室サドルと煙室も半田で固定します。競作の締め切りまであと1か月ですが、こちらは何とか未塗装完成に持ち込みたいところです。鉄道模型社の8620は無理そう、7500に至っては、まったく無理で、トホホ。

モーガル競作 (195) 珊瑚の8620

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 キャブ妻板に0.3㎜穴をあけて、空気作用管を導きいれるようにしました。早くボイラーをキャブに半田付けしたいところですが、パイピング等の手順を悩みながらなので、なかなか進みません。

モーガル競作 (194) 珊瑚の8620

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 気の進まなかった空気作用管の取り付けを始めました。作用管は0.2㎜のリン青銅線(珊瑚の故小林社長に「ありますか」と聞いたら、工場に出かけて分けていただいたもの)」です。これをボイラーに0.3㎜の穴をあけて0.2㎜銅線で締め付けていきました。

塗装の要諦

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 学生時代にアダチのD51を作って完成させたものの、その後、キャブ内の加工、PFM取り付け、モーター交換などを計画してばらしてしまいました。追加工作を少し始めたものの、20年以上にわたり工作はストップ。そろそろ何とかしなくてはいけません。

 学生時代、コンプレッサー等持っていなかったので、いさみやの社長に塗装をお願いしました。テンダーは、まだその塗装をはがしていません。

 自分の塗装と比較して、塗膜が強く、なかなかはがれません。最近、社長に塗装の要諦は何かと聞いたところ、次のような教えを受けました。

①ともかくよく洗うこと。以前、塗装を請負っていたころは、苛性ソーダで煮たうえ、真鍮ブラシで徹底的に水洗いした。

②プライマーや塗料をかなり薄めて遠くから吹くのはよくない。ある程度の濃さでベチャっと吹き付ける。ただし、厚くなってはいけない。これが難しい。

③リターダーシンナーを適度に使うこと

 

 結局、よく練習するしかないようです。昔のカワイの塗装はすばらしかったけど、それは浜町にいた職人さんが担っていたそうです。

モーガル競作 (193) 珊瑚の8620

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 がたごと列車ブログに刺激されて、逆転棒の軸受けを左右結ぶ形にしました。キットの台座(左側)に0.8㎜の穴をあけ、右側には0.2㎜洋白板を切り出した受けを新設し、その間を0.8㎜洋白線でむすんだところです。