モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

カワイの80系 (1)

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 鉄研の先輩からのおさげ渡しのクハ86です。このほかモハ80とサロ85があります。カワイのクハ86は垂れ目で、ちょっと実物と感じが違うので、KSのお面と交換しようと考えていたのですが、車体幅が34㎜と1㎜狭く取り付け不可が判明しました。

 じたばたしないで、このまま作るか、いっそ3枚窓の初期タイプの前面を自作するか、迷ってます。故高木さんにお世話になってKSのモハ80とクハ86(初期タイプ)を用意してありますので、最終的には5両編成となる予定です。

猫屋線のセット

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 KKCの会員のご厚意で猫屋線のセットを入手することができました。当鉄道の軽便線は長らく花巻電車2両のみでしたが、ようやく新車が入りそうです。電化されているので、イベント列車用か?

 いずれにしろ、80分の1のキットはありがたいです。ナローでは87分の1が超主流ですので、このような量産品が出て本当に驚きました。

モーガル競作 (143)  7400型

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 米国から移民の機関士、火夫は、せっかくおしゃれな服を、すべて日本仕様の黒ずくめに変更されてしまいました。火夫は、短足化の手術まで受けています。

 大好きな(反語)窓セル貼りも実施。

 さらに、チップLEDを前照灯に装着、配線も済ませました。機炭間の渡り板の裏側はスコッチテープにゴム系接着剤をつけて絶縁です。

 あとは、煙室前面を取り付け、ヘッドライトのレンズを作るだけ、というところまで来ました。

 

モーガル競作 (142)  7400型

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 代り映えのしない写真ですが、メインロッドとクロスヘッドのセットをいさみやのメッキ液でメッキして取り付けました。ドローバーはまさかの黒染め液に約1か月放置。錆を落として黒染めをやりなおしました。

 試運転はまずまずです。大失敗はバルブロッドの動きが少ないことで、偏心カムの偏心量が不足してました。今回は、良き哉、でいきます。

モーガル競作 (140) 7400型

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 塗分けはこんな形になりました。FloquilはいただきもののGlazeを入れたのですが、それでも、まだ艶が出ませんでした。かなり大量にいれないといけないようです。

 この段階でまさかの、汽笛引き棒が折れるという事故が発生。0.3㎜真鍮線で作り、やすり掛けで平たくしたのが、そもそもお馬鹿だったようです。笛のてっぺんに0.3㎜穴をあけて、0.25㎜燐青銅線で何となく似た形を作ってごまかしました。まあ、良き哉。