2年ぶりにエンドウのモハ152です。故T木さんには、資料のほか床下器具まで提供いただきました。153系のモハは基本的に101系に準じる床下器具なので101系用が利用できるとのことでした。モーターもMT46というほぼ同じもので歯車比がことなっていたようです。
諸般の事情で7月初めまでブログの更新ができそうにありません。
2年ぶりにエンドウのモハ152です。故T木さんには、資料のほか床下器具まで提供いただきました。153系のモハは基本的に101系に準じる床下器具なので101系用が利用できるとのことでした。モーターもMT46というほぼ同じもので歯車比がことなっていたようです。
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約1年ぶりに153系にもどります。あまり手をかけるつもりはないのですが、パンタの引き込み線(母線と空気線)くらいはつけようか、と作業をしました。それぞれ0.6㎜と0.4㎜線ですが、もっと細い線の方がいいかもしれません。
エンドウのモハ152もMPギアとEN22にするつもりだったのですが、EN22の供給が途切れそうなので、電気機関車用に確保したくなりました。そうなるとこのカワイのモハ152を機関車並みにウエイト補充し、7両編成を1Mで走行させてはどうかと考え始めたところです。果たしてうまくいくか?
未塗装完成となりました。こうしてみると、側板の手すり孔を0.7㎜線で埋め、そこに0.4㎜の孔をあける作業が結構ネックになっているような気がします。気分的なものかもしれませんが。
あと少しです。こういうものは、やはり一気に量産した方がよさそうに思えてきました。
製作途中でオハユニに割り込まれたホキ400に戻ります。アダチが昔のようにこの手の貨車を製造してくれるといいのですが。しっかりした板厚がうれしいです。
後部のテールライトは部品を切らしていたので、購入しました。ところが、品番は同じなのですが、以前購入したものには反射板がついていましたが、今回のものにはついていません。仕方がないので、削り出し。
反射板は確か昭和42年頃(1967年)に廃止されたと思いますが、それ以前はついていて、結構目立つ存在です。