ナローのテンホイです。日本のテンホイは、8700、8800、8850と英国製とドイツ製しかいませんでしたので、米国型のテンホイはあこがれの存在といえます。このまま16番で作りたくなる姿です。
コロラド鉄道博物館(4)
スタンダードゲージの車両もありました。最初のコンソリは何となく9050に似ていて、カッコいいです。下はどこかの工場用の入替機だと思いますが、とにかくデカい。もっと詳しく写真を撮っておくべきでした。
コロラド鉄道博物館(3)
ガチョウさんの続きです。いろいろな種類があったのですね。ゲテモノではあるものの、デザインとしてはそれなりに美しいように思います。
コロラド鉄道博物館(2)
ガチョウさんです。2番目のように大きな荷室がある姿が頭に刷り込まれてたのですが、最初の写真のように無蓋車の形態もあったのですね。