取り付け後 火室後ろ板 火室後ろ板は、16㎜径の丸棒を1.5㎜厚に切り出し、それに長方形に切り出した1.5㎜厚板をロウ付けして鍵穴状にしました。そこに、パーツの火室扉をつけ、その他、水面計などをテキトーに加えて、上回りに装着(半田付け)です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。