気の進まなかった空気作用管の取り付けを始めました。作用管は0.2㎜のリン青銅線(珊瑚の故小林社長に「ありますか」と聞いたら、工場に出かけて分けていただいたもの)」です。これをボイラーに0.3㎜の穴をあけて0.2㎜銅線で締め付けていきました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。