空気作用管の砂箱右側に行く部分を作り、さらに梯子にとりかかりました。C56のハンドレールは梯子のところで切れているのですね。 それにしても、こんなことに1か月以上かけていて、そろそろ競作に戻れというプレッシャーを感じつつある今日この頃です。
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