末期の600形ですが、スティームボックスと安全弁の座を作らねばなりません。ボイラーの径が15㎜なので、まず、ボイラーにあたる部分をさらいます。その後、スティームボックスは11㎜径、安全弁座は6.5㎜径に削り、切り出しました。 N村さんが品川のマンショ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。