余にとって台車とともにもう一つの関門はパンタで、自作を覚悟していました。ところが、本当にありがたいことにブログの読者より夢屋の製品をお譲りいただくことができ、突然、展望が開けました。電関はパンタを取り付けてこそ華がありますね。 あゆみ板も0.…
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