2019-01-16 9046 (56) 蒸気機関車 固定のサイドロッドの復帰 失敗したようです。右に続き左のサイドロッドを作り、はめたところ、みごとひっかかりました。当初はクランクピン穴の位置が微妙に不正確だったこともあり、それを何度か修正しました。しかし、それでもうまくまわりません。どうやら、動輪の上下動を大きくしすぎてしまったようです。0.5㎜mとか考えていたのですが、実際は軸穴を丸ヤスリで上に広げる雑な工事をした結果、1㎜位の上下動になり、それだと、サイドロッドが折れ曲がって回らない、ということかと思います。 固定のサイドロッドをはめるとひっかかりがありません。