連結面間隔は、駅の部分の700㎜曲線から渡り線にS字状につながる部分でテストした結果、エコーの幌(2.5㎜厚)を両側につけた場合、7㎜で問題ないことがわかりました。(実物は片側幌だそうです。)
このため、ドローバーの位置を1.5㎜程度外側に出す改造工事を実施。
故T木さんがカワイや鉄道模型社の車両のためにレーザーカットで作ってくださったサッシが見つからず、頭を抱えています。
連結面間隔は、駅の部分の700㎜曲線から渡り線にS字状につながる部分でテストした結果、エコーの幌(2.5㎜厚)を両側につけた場合、7㎜で問題ないことがわかりました。(実物は片側幌だそうです。)
このため、ドローバーの位置を1.5㎜程度外側に出す改造工事を実施。
故T木さんがカワイや鉄道模型社の車両のためにレーザーカットで作ってくださったサッシが見つからず、頭を抱えています。