Mogul工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

ナハ22000

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 ナハ22000は大正期の標準客車ですから、現代のJR東でいえば、E233系のようなものでしょうか。鋼体化改造されるまで、すなわち昭和20年代いっぱいあたりまで頑張っていました(見たわけじゃないけど)。小生になじみの中央線は、この客車をもっとも遅くまで使っていた本線として有名だったようです。

 小生が子供の頃のTMSにもよく登場しましたので、身近な存在のような錯覚をずっともっていました。

 当鉄道では、珊瑚のキットを組み立てましたが、軽量化のため、お師匠さんにならって床板を木製に改造しています。トラス棒の車体側の受け手の部分は、いただきもののロストパーツです。ここと、ターンバックルはしっかり押さえておきたいポイントなのだと思いました。

 車内の椅子は、亡くなってしまった友人のT木氏のご推薦、IMONの87分の1の椅子です。

 軽量化改造しても重量は200gあります。先日、当鉄道にいらしたT中さんの松本製ペーパーのナハ22000は80gでしたので、比較すると結構な重量です。ちょっと古いですが、一般的な車両なので、車体だけでもプラ製の量産品が欲しい車種ですね。