モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

客車

冬支度(暖房車)

youtu.be だいぶ寒くなってきました。当鉄道も冬支度、暖房車が試運転にでかけます。マヌ34(モア)、ナヌ32(モア)、ホヌ30(モア)、マヌ34(ワールド工芸)です。ホヌ30は古い珊瑚のエッチング板を温存しているので、もう一両作ってみようかと思います。

ナハフ10 (13)

PFM対応の#03を挿入し、配線が完了。ようやく完成しました。ただし、尾灯の反射板をそのうち取り付けてみたいところです。 ED16とC12で試運転。 床板をアルミにしたり、床下器具を型取りしたプラにしたり(N沢さんにお世話になりました)軽量化に努めたもの…

ナハフ10 (12)

大好きな(反語)窓セル貼りの後、2年前に作っていた室内灯、テールライトを取り付けました。 テールライトはいさみや店頭で名人のYッシー氏に教えていただいた方法です。すなわち、明かり漏れ防止のパイプの内径に入る木の丸棒を誂え、1cm程度の長さに切り…

ナハフ10 (11)

未塗装完成を記したのが2018年8月5日。2年たってようやく塗装しました。ナハ10のキットが2両あるので、一緒にと思っていたのですが、いつになるかわからないので、先行して完成をめざします。 Hゴム等をシロと銀のポスカで書いたのですが、どうもうまくいき…

ナハフ10

ナハフ10 本日も諸般の事情で進展なし。仕方なく、仕掛品の紹介です。塗装を待つだけのナハフ10。作ってないナハ10が2両あるので、一緒に塗装しようと、この状態で数年たってしまいました。 軽量客車は、登場当初、勾配の多い中央線にも投入されたのですが、…

プラ製のスニ30

スニ30 もうキットは増やさず終活モードに入ろうなどと考えている一方、新製品が気になる自分もいます。先日、東京都下の某市医師会長の組み立てられたプラ製オハ31系を見せていただく機会があり、さらに、三重の某医師からもそのキットの話をお聞きし、ムラ…

ナハフ7570、ナハニ8430

木造客車 1956年版のスタイルブックをめくっていたら、明治末期から大正初期に製造された木造客車の図面がありました。明治から大正にかけての客車については、模型雑誌で出合うことが少なく、もっといろいろ知りたいと思ってます。ダブルルーフ、ボギーとい…

ホワシ20890

スタイルブック 17m級客車で思い出したのですが、昔からこの食堂車が気になっています。TMSのスタイルブックは、木造17m級客車について、もっとも普及したナハ22000ではなく、このように、ナイロとホワシというやや特殊な車両を掲載しています。 ありがたい…

スニ30

スニ30 スニ30は、飯田町客車区に配属され、むかしの中央線の準急や飯田町編成の普通列車につかわれていたようです。かなり前に珊瑚の店頭で見つけ、罪庫としてきました。そろそろ熟成期間が過ぎたようです。妻板に埋め込みテールライトがありますが、これで…

小高のスロハ32 (14)

完成 一等車シート シートを塗装して取り付け、一応完成です。車番のインレタ―も40年前に購入したいさみやのもので、すべてが昭和40年代の模型を象徴しているようなかたちです。台車の転がりがいいのがとても気に入っています。 シートの塗装はMr.Needleより…

小高のスロハ32 (13)

塗装中 いろいろ新しくやりたいことが多いのですが、その前に未塗装完成を塗装して完成に持ち込む必要があります。スロハ32もようやく塗装に入りました。ブドウ色に緑帯は初めての経験です。屋根の塗装と椅子の取り付け、インレタ貼りが待ってます。

小高のスロハ32 (12)

手すり等取り付け 手すり、票さし、ステップなどを車体に取り付けました。床下にはジャンク箱にあった真鍮製端梁とカプラー台を取り付けました。 これで8割がたできたので、塗装に持ち込めそうです。 ところで、昔からの疑問なのですが、オハ35、オロ36を半…

小高のスロハ32 (11)

青帯か緑帯か 自分の車両は、1960年以前という設定にしてきましたので、2等車はすべて青帯です。しかし、従兄の遺品にはカワイの153系高窓車やキハ82があるため、この1960年の原則から外れてしまいます。 1.2.3等制は1960年に1,2等制に変更され、青…

小高のスロハ32 (10)

窓枠の設置 サーフェーサースプレーをもう一度かけ、その後、以前サーフェーサーを塗ってあった窓枠をボンドで取り付けました。 だいぶ形ができてきて、ニッコリ。

小高のスロハ32 (9)

天賞堂 珊瑚の挽き物を見ていると、高級品に思えてきて、このスロハには似合わないとの結論に。そこで、電池箱と水タンク以外は、以前天賞堂のスハニ35の中古品を軽量化改造した際に余った床下機器をつかうことにしました。 天賞堂のシールが余っていますの…

小高のスロハ32 (8)

床下器具セット スロハの床下機器ですが、ありあわせで済まそうとパーツ箱をあさっていたら、珊瑚のセットが出てきました。発電機やエアタンクが挽き物というところが気に入ります。最近は挽き物パーツがほとんどないですね。発電機などプーリーがちゃんと表…

小高のスロハ32 (7)

雨樋の取り付け 縦樋を取り付けてから、いさみやの0.2㎜厚の方眼紙から1㎜幅の帯を切り出し、2段雨樋の上部としました。縦樋の部分はこの帯板を巻き込むようにしました。サーフェーサースプレーがなくなったので、買いに出かけなければなりません。

小高のスロハ32 (6)

縦樋 妻の縦樋は0.7㎜真鍮線で3か所に割ピンをつけました。本来なら割ピンを差し込む孔をあけたいところですが、穴をあけるとドア側に飛び出てしまいます。そこで、割ピンを根元から切断し、瞬間接着剤でとめることにしました。ただ、瞬間接着剤は経年変化が…

小高のスロハ32 (5)

シル・ヘッダー シル、ヘッダー、雨どいはキットのプレスボード部品は厚みが大きかったり、太すぎたりで適切ではないようです。いさみやの0.3㎜厚車両用方眼紙から、それぞれ1.3㎜幅、1㎜幅、1.8㎜幅の帯を切り出してボンドで取り付けました。雨樋は真鍮線で…

小高のスロハ32 (4)

屋根の取り付け 木製屋根を取り付け、サーフェーサーを何度か筆塗りし、耐水ペーパーでみがいたうえ、サーフェーサーを吹き付けました(スプレー)。 下回りは、従兄がクハ16用に用意した天賞堂のTR23です。非常に転がりがよい台車で、この辺りは60年代の方…

小高のスロハ32 (3)

ドア等の取り付け たのしい鉄道模型 化粧室の中仕切り、ドア、妻板をつけました。屋根板はちょっと長さが不足するようですが、パテでなんとかなりそうです。 こうして組み立てていると、子どものころに戻った感じがしてきます。もっとも、腕が上がらず、成長…

小高のスロハ32 (2)

組み立て開始 ペーパー車体の製作を一気にやってしまおうと、キハ82に続きスロハ32も着工しました。しかし、その途端、いろいろへまをしでかし、先が思いやられます。ペーパーはやり直しが難しいので、自分のような不器用でおっちょこちょいには不向きだと再…

小高のスロハ32 (1)

スロハ32 従兄の遺品の中に、新品の小高スロハ32のキットがありました。先に半完成品を仕上げたオハ35系2両、オハ61系2両が好調で、軽量なペーパー製客車を大いに見直しました。したがって、このスロハも完成させたいと思います。

マヌ34 初期型原形

マヌ34 初期型原形 当鉄道にはマヌ34が2両あります。1両は2年くらい前にワールド工芸のキットを組んだもの。そして、もう1両、もっと以前にモアのキット(初期型原形)を組み立てました。 このキットには忘れられない思い出があります。ある時、亡くなったT…

ナハフ10 (10)

幌つりは真鍮線で作ろうと思てっていたのですが、ネットサーフィンでロストの製品があることを知り、取り付けてみました。まあ、最後部だけちょっと贅沢をしましょう。 テールライトもLEDで用意しました。これでようやく生地完成。塗装は少し涼しくなってか…

ナハフ10 (9)

室内灯などを取り付ける際、カツミ・日光方式のボルスターを使う場合は、通常、床上に出たセンターピンにラグをビスで締め付けます。しかし、この方式は集電不良をおこす確率が非常に高いものです。台車のセンターピン穴とセンターピンの接触が十分担保され…

ナハフ10 (8)

票差しを取り付け(結構時間がかかりました)、椅子を設置してみました。ここまでで重量がすでに225g。ソフトメタルのベンチレーターをのせると230gになりそうです。せめて200g程度におさまるとよかったのですが、しかたありません。

ナハフ10 (7)

久しぶりに工作台に向かいました。9046をやりたいところですが、ナハフ10を忘れてはいけません。仕掛品在庫を減らすというのは、トヨタ式生産方式の神髄、お師匠様のところにも仕掛品は常に一つしかないようでした。 カプラーはもともとの取付穴はKD8に合う…

ナハフ10 (6)

ナハフ10を続けます。まず、仕切り板を真鍮板で作り、3枚設置。重量を考えると、プラか紙の方がよかったかもしれません。車掌室側の妻にはステップがつくので、0.3㎜線でいくつか設置しました。窓の横の極めて狭い幅の分は省略。 床下関係では、列車の端につ…

カツミの古典客車(10)

厳しい暑さの中、久しぶりに塗装作業を行い、カツミの古典荷物車を完成させました。下回り黒、車体はブドウ1号とブドウ2号のミックス、屋根はいさみやの屋根色です。 既存の珊瑚2軸客車と比較すると一回り小ぶりです。