エンジン側も配線を行って試運転です。というと簡単に聞こえますが、いつもの通り、PFMの接点で難儀しました。接点を燐青銅板にしたり、線にしたり、また板に戻したりといったことを繰り返し、かつ、渡り線におけるテンダーの脱線原因を究明したり、と多くの…
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