キャブ妻板に汽笛の配管用孔をあけてからボイラーをハンダ付けしました。汽笛の配管はよくわからないのですが、0.3㎜線をキャブからつきさしています。 ドーム、煙突、キャブ屋根を仮置きしてみると、なんとなく1号機関車の感じがしてきました。
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