煙室戸ハンドルですが、余にとって身近な大宮の9600は4本ハンドルタイプだったようです。地域性があるのですね。 もとの煙室戸はハンドルと手すりがドロップの浮き出しだったので削り取り、改めて孔をあけなければなりません。ドロップは硬く、これまでに何…
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