汽笛は欠品だったのでウイストジャパンのロストを誂え、スチームボックスに取り付けました。引き棒は0.3㎜の真鍮線です。
これでキャブの妻に穴をあける作業はすべて終わったと思われるので、キャブ屋根を取り付けました。キャブとのはめ合いはあまりよろしくなく、隙間をハンダで埋めたりして、結構てこずります。
実物写真を見ると、長野局管内のC56は結構古くからキャブ屋根を延長しているようです。一方、九州のC56の屋根は、原型をたもっている姿が多いように思いました。
汽笛は欠品だったのでウイストジャパンのロストを誂え、スチームボックスに取り付けました。引き棒は0.3㎜の真鍮線です。
これでキャブの妻に穴をあける作業はすべて終わったと思われるので、キャブ屋根を取り付けました。キャブとのはめ合いはあまりよろしくなく、隙間をハンダで埋めたりして、結構てこずります。
実物写真を見ると、長野局管内のC56は結構古くからキャブ屋根を延長しているようです。一方、九州のC56の屋根は、原型をたもっている姿が多いように思いました。