モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

山陽電鉄356号(27)

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 これで生地完成、と宣言したものの、走りがどうしても不満です。もう少しゆっくりと、パワーのある走りを目指すべきでしょう。

 軸距離24.5㎜の動力装置でネットをしらべたら、夢屋の製品があることがわかりました。マシマの12V用モーターがついてます。2台ほしかったのですが、これが最後とのことで1台車にだけ設置することになります。

 どの程度改善するか?

ヨ1500 客車改造車掌車

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 古典客車改造の車掌車も増備したい貨車のひとつです。写真は、1等客車を車掌車としたもので、トビーのジャンク品を復活させたものです。テールライトは点灯します。

 DCC運転の時に使用すると、当鉄道のレンツは電圧が高いのか、PFMの高周波トラップに使っているコイルがパーになってしまいます。経験で分かっているのに、バカだからこれまで、2回同じ失敗をしています。DCC運転にも耐える回路を持った新車がほしいわけです。

 なお、2軸客車改造の車掌車はほとんどが片デッキだったそうです。

タサ700

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 しばらく貨車を作っていないので、今年は少し増備すべきかもしれません。確か44両くらいあるので、あと6両作れば50両の目標に到達します。

 写真は何年か前に、珊瑚のタラのエッチング板で作ったタサ700です。ガソリン輸送用のタサ700には何種類かあったようですが、プロトタイプは昭和5年の川崎製で、昭和46年まで活躍したそうです。台車は本来TR20 のようですが、古くからある輸出用のアーチバー台車の車輪をスポークの10.5mm径にかえました。もとの車輪を車軸(ピボット)から抜くために、N村さんに叩き出しの道具を作ってもらいお世話になりました。

山陽電鉄356号(26)

youtu.be

 試運転の様子です。吊りかけモーターはやや音が大きいことと、電圧が低いと非力でカーブやポイントで停止してしまうため、多少電圧を上げざるを得ず、すると結構な速度になってしまいます。

 今回はこのモーターで一応完成としますが、もう少し別の動力を検討すべきだったかもしれません。

1000t貨物列車

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 土曜日には115系を見に、てっちゃんしたのですが、たまたま新前橋で上越線の上り貨物列車に遭遇しました。コンテナ車20両で1000tの貨物です。

 上越線、特に水上・越後湯沢間は、旅客列車も電車2両と寂しくかつての特急や急行が行きかう姿とはかけ離れてしまっていますが、一方でこのような長大貨物列車が走っているのはうれしい限りです。

山陽電鉄356号(25)

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 山陽電鉄356号が、何とか生地完成となりました。動力はいさみやの吊りかけモーターで、片側台車のモーター2個を直列につないだ上で並列とする、直並列つなぎとしました。試運転もおわり、ほっとしたところです。

 これで、ようやく電車の仕掛品がなくなったのはいいのですが、その他が。。。

さようなら湘南色115系

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 本日は1年ぶりに中学鉄研の友人とてっちゃんに出撃。どこにいこうかと相談したら、3月で高崎の115系が引退するから乗り納めしようということになりました。

 高崎に出かけたものの、多くの列車は211系に置き換わっていました。ようやく水上行きの6両編成が来たので、水上まで遠征。そこは雪景色でありました。

 寒いので、すぐに同じ車両で引き返すことに。

 久しぶりにコイルバネ台車の振動と古いモーターの音を楽しんだ次第です。