モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

ED16 10 1974年1月

f:id:Mogul:20180116224451j:plain

 南武線の矢川、西国立間は、自分が小学生のころから遊び場としていたところですが、その遊び場だった畑がなくなり都営団地ができてしまいました。昔は、大きなカーブを行く列車を良く見渡せることができたのですが、あっというまにそのような眺望が望めない状況になってしまいました。

 写真は矢川駅のホームから撮影した石灰列車です。最初の4両は生石灰を運ぶホキ4700でその後ろに石灰石用のホキ4200が続きます。線路には草一つなく、当時は保線がしっかりしていました。

 ED16は青梅線南武線の運用の場合、牽引定数は80でした。ホキは積載状況で換算4.5ですから16両編成、約800トンの列車を牽引していたわけです。山から降りてくる運用なのでこれだけの重量を運べたのでしょうね。車掌車は、たいていヨではなくワフでした。

山陽電鉄356号(12)

f:id:Mogul:20180115233828j:plain

 諸般の事情で工作があまり進んでいません。

 パンタ台はチャネル状の部品です。高さ2mm縦・横幅2mmですが、足を出して屋根に突きさすため、3×2×3のチャネルが必要になります。

 0.3㎜板に2mm幅で筋をつけ、ベンダーで一方だけ曲げ、アングルを作りました。それを2㎜幅に切って、もう一方の筋に沿ってハンドバイスに咥えて曲げ、最後はヤットコに咥えて鑢を当てながら手で直角に曲げました。こうして2㎜幅のチャネルを4個作った次第です。

 そのうち1個だけ、一方の高さ2mm、もう一方の高さ1.8mmになるよう真ん中の足の部分を残して糸鋸と鑢で加工してみました。手間がかかります。あと3個同様の加工をしなくてはなりません。

和歌山線

f:id:Mogul:20180114231249j:plain

f:id:Mogul:20180114231344j:plain

 和歌山から和歌山線で、奈良まで行きました。ほとんど半日がかりだったように思います。昔はC58や8620が活躍した路線ですが、昔をしのぶことのできる施設はほとんど残っていませんでした。

山陽電鉄356号(11)

f:id:Mogul:20180113205943j:plain

 屋根にキャンバス押さえ?を2本まきました。0.6mm幅の帯板です。また、パンタの横のランニングボードを0.5㎜厚板から切り出しました。足は、1.2mm厚の板をコの字に切り出し、板厚が側面に出るような形で作りました。屋根に半田付けするとき位置ズレしないよう、足と板を0.5mm真鍮線で突き刺しておきましたが、これでうまくいくかどうか。

 次はパンタ台となるチャネルを作って屋根に取り付け、その後にランニングボードを設置する予定です。

 いつまでたってもパンタが始まらないのが情けないところ。

阪堺電気軌道 浜寺駅

f:id:Mogul:20180112222410j:plain

f:id:Mogul:20180112222442j:plain

 阪堺電気の終点、浜寺です。1枚目が降車ホームで、その先が1線になり、駅舎に面する乗車ホームです。駅舎は質素で古びた感じがいいですね。

阪堺電気 恵美須町

f:id:Mogul:20180111232033j:plain

f:id:Mogul:20180111232113j:plain

 阪堺電気の恵美須町はなかなか立派なトロリーのターミナルです。古い2階建ての詰め所が現役で使われているのもいい感じです。撮影は2008年。

和歌山電鐵 貴志駅

f:id:Mogul:20180110211804j:plain

f:id:Mogul:20180110211833j:plain

 猫の駅長さんで有名になった和歌山電鐵貴志駅です。お古の南海の電車がいい感じですが、前面が非貫通に改造されてしまったのが、ちょっと残念でした。