鉄道模型社のキャブも何となくイメージが違います。どうも窓の位置が低すぎるようです。そこで、すでに組み立てたキャブを思い切って分解し、側面を作り替えることにしました。0.4㎜厚の真鍮板にリベットを打って切り出したところです。
なお、西尾写真をみると、8635(など最も初期のタイプ)はテンダーの台枠が露出していて、その後の量産タイプとは印象がちがいますね。
鉄道模型社のキャブも何となくイメージが違います。どうも窓の位置が低すぎるようです。そこで、すでに組み立てたキャブを思い切って分解し、側面を作り替えることにしました。0.4㎜厚の真鍮板にリベットを打って切り出したところです。
なお、西尾写真をみると、8635(など最も初期のタイプ)はテンダーの台枠が露出していて、その後の量産タイプとは印象がちがいますね。