機炭間の渡り板を設置しました。板は0.2㎜厚を10×24㎜に切り出したもの。キャブ側に0.4㎜線をわたし、その中に0.25㎜燐青銅線のバネと割ピンを挿入してあります。割ピンと燐青銅の片方を渡り板に半田づけし、バネのもう一方はキャブに固定し、こうすることで、渡り板が下向きになります。
キャブ側面の庇をつけるかどうか迷ってますが、これでエンジン側はほぼ終了。
機炭間の渡り板を設置しました。板は0.2㎜厚を10×24㎜に切り出したもの。キャブ側に0.4㎜線をわたし、その中に0.25㎜燐青銅線のバネと割ピンを挿入してあります。割ピンと燐青銅の片方を渡り板に半田づけし、バネのもう一方はキャブに固定し、こうすることで、渡り板が下向きになります。
キャブ側面の庇をつけるかどうか迷ってますが、これでエンジン側はほぼ終了。