キットの上回りを進めました。キャブ内の背板はキットの部品は側板の回り込んだ部分の内側につくことになっていますが、これは、実物と印象がかなり異なります。そこで、キットのように背板をつけたうえでその上に側板の回り込んだ部分につなげる形で0.5㎜板から切り出した板を重ねました。
キャブとボイラーも半田で結合できました。鉄道模型社の8620の進捗を超えてしまい、ちょっと8620に申し訳ない。
キットの上回りを進めました。キャブ内の背板はキットの部品は側板の回り込んだ部分の内側につくことになっていますが、これは、実物と印象がかなり異なります。そこで、キットのように背板をつけたうえでその上に側板の回り込んだ部分につなげる形で0.5㎜板から切り出した板を重ねました。
キャブとボイラーも半田で結合できました。鉄道模型社の8620の進捗を超えてしまい、ちょっと8620に申し訳ない。