ライトを点灯させるため、ロストワックスの部品の内側をモーターツールで掘り込みました。
なお、この機関車をおさげ渡しいただいたF井先輩によると、コンプレッサーのマフラーを煙突の左側にオフセットして設置するのは小倉工場の仕様で、先輩御自身が加工されたそうです。九州の機関車の特徴なのですね。
ライトを点灯させるため、ロストワックスの部品の内側をモーターツールで掘り込みました。
なお、この機関車をおさげ渡しいただいたF井先輩によると、コンプレッサーのマフラーを煙突の左側にオフセットして設置するのは小倉工場の仕様で、先輩御自身が加工されたそうです。九州の機関車の特徴なのですね。